【平成29年度(第30回)介護福祉士国家試験】本日合格発表-三幸福祉カレッジ

大阪校からのお知らせ

2018.03.28その他
【平成29年度(第30回)介護福祉士国家試験】本日合格発表

平成29年度(第30回)介護福祉士国家試験は、
平成30年1月28日に筆記試験、平成30年3月4日の実技試験日に実施され、全試験日程が終了しました。
 
受験された皆様、お疲れ様でした。
そしていよいよ、本日は介護福祉士国家試験の合格発表日です!!
 
 
【平成29年度(第30回)介護福祉士国家試験 合格発表詳細】
合格発表日:平成30年3月28日(水)14時~
受験者数 :92654人
合格者数 :65574人
合格率  :70.8%
社会福祉振興・試験センターのホームページに
「国家試験合格速報(合格者の受験番号)」「合格基準点及び正答」が掲載されます。
 
★合格発表のリンク先はこちら★別ウィンドウで開きます別ウィンドウで開きます
※社会福祉振興・試験センターのホームページに飛びます。

 
(注意)「国家試験合格速報(合格者の受験番号)」は、
アクセスが集中して通信状況によってはうまく表示されないことがありますので、
3月28日(水曜日)に郵送される結果通知でも必ず確認してください。
4月13日(金曜日)になっても結果通知が届かない場合は、試験センターに電話で問合せてください。
 
 
 
(1)筆記試験の合格基準
次の2つの条件を満たした者を筆記試験の合格者とする。
ア 問題の総得点の60%程度を基準として、問題の難易度で補正した点数以上の得点の者。
イ アを満たした者のうち、以下の試験科目11科目群すべてにおいて得点があった者。
[1] 人間の尊厳と自立、介護の基本
[2] 人間関係とコミュニケーション、コミュニケーション技術
[3] 社会の理解
[4] 生活支援技術
[5] 介護過程
[6] 発達と老化の理解
[7] 認知症の理解
[8] 障害の理解
[9] こころとからだのしくみ
[10] 医療的ケア
[11] 総合問題
(注意)配点は、1問1点の125点満点である。
 
(2)実技試験の合格基準
課題の総得点の60%程度を基準として、課題の難易度で補正した点数以上の得点の者を実技試験の合格者とする。
※社会福祉振興・試験センターHPより抜粋
さて、来年平成30年度(第31回)介護福祉士国家試験での合格を目指す皆様は、
いよいよ本格始動する時期となりました。
第31回の介護福祉士国家試験概要は、5~6月頃に発表される予定ですが、
実務者研修・介護福祉士受験対策講座の申込みをするなら今がチャンスです!
今、実務者研修を受講スタートすれば実務者研修の修了と同時に
「介護福祉士」の受験対策勉強をスタートすることができ、試験勉強に十分な時間を取ることができます。
合格の鍵は『どれだけ試験勉強に時間を費やせるか』。
早めに実務者研修を始めて、焦らず余裕を持って筆記試験対策に取り組みましょう。
 
 
▼実務者研修の詳細はこちら
http://www.sanko-fukushi.com/jitsumu/course/
 
▼実務者研修の日程検索・申込はこちら
https://www.sanko-fukushi.com/jitsumu/form2/jschedule/
 
また、実務者研修をすでにスタート・修了した方は、
「介護福祉士受験対策講座」で確実な合格を目指しましょう。
三幸福祉カレッジでは、今年も通学・通信コース豊富なラインナップを用意しています。
 
▼詳細はこちら
http://www.sanko-fukushi.com/jitsumu/about/
 
皆様の介護職でのステップアップを応援しています。
 
《三幸福祉カレッジ》
www.sanko-fukushi.com/jitsumu/

△介護の資格取得なら介護職員初任者研修の三幸福祉カレッジトップへ