大阪校からのお知らせ

2015.12.22その他
コラム特集★【第21回】 介護福祉士の今後

第21回 介護福祉士の今後
 
 
介護職員初任者研修、実務者研修受講を考えている皆様、
また職員を研修に参加させたいと考えている事業所の管理者様
に向けての情報をお知らせいたします。
 
 
 
 
 
 
現在介護保険法について、
3年後の医療・介護同時改正に向け様々な議論が厚生省においてなされています。
安部政権のもと、「新三本の矢」の1つ介護離職者0に向けて議論がなされていることでしょう。
 
 
 
 
しかし目下進行している内容は、
箱物である施設の増設であることは周知のことと思われます。
 
 
しかし箱物を増やせば離職者が減ることは皆無といえます。
 
 
 
 
 
 
 
それよりも現状の介護の仕事をどうとらえられているかが問題ではないでしょうか。
 
 
 
 
 
介護といわれる仕事は広域にわたり、
 
対象者は今や児童から高齢者にと幅広い領域となっています。
 
 
 
言い換えれば、それだけの知識と実践力が必要とされています。
 
 
このような現状の中、介護福祉士が求められているものは、対象者の幸せを考え日々どのように関わりを持てばいいのか、関わりから信頼関係を作り共に歩む支援者として、チームケアの一員『対象者の代弁者』として日常の仕事をしています。
 
 
ある種、学者よりも(言いすぎかもしれませんが、私はそうとらえています)知識が必要であると考えます。
介護者は日々の対象者の状況に応じて介護を実践し、対象者の参加目標(ICFモデルより)に向けて、活動レベルの目標を定め、評価修正を繰り返しより良い人生であるために実践を繰り返しています。
 
 
その専門性を高めるため多忙な業務の合間に研修や、勉強会に参加しているのです。
 
 
 
必要なことは、現在の介護者に対しての考え方・後進の育成が目下の重要課題であるととらえ、このコラムにて投げかけをしてみました。重要なことはマイナス改正ととらえるだけでなく、私たちの日々の成果を評価してもらえるようなシステムが必要ではないでしょうか。
 
 

△介護の資格取得なら介護職員初任者研修の三幸福祉カレッジトップへ