コラム特集【第28回】介護支援専門員との連携・関係構築のためには・・・-三幸福祉カレッジ

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2016.05.11その他
コラム特集【第28回】介護支援専門員との連携・関係構築のためには・・・

《介護講師が伝える》介護・福祉のお役立ち情報★
 

【第28回】介護支援専門員との連携・関係構築のためには・・・

 
皆さまこんにちは。
介護福祉士国家試験もすみ、また日常の介護にまい進していることかと思います。
今回は、在宅介護サービスを実施されている、もしくは関わっておられる方へ豆知識とワンポイントアドバイスです。
 
まず介護支援専門員と聞いて皆さまはどうイメージされるでしょうか。
 
また、イメージだけでお偉い方と感じておられるのではないでしょうか。
 
しかしそれは大きな間違いであり、介護支援専門員こそが、専門職がいなければ仕事ができないということを知っておきましょう。
 
 
それは業務を見ればわかりますね。
 
そう、介護支援専門員はケアマネジャーと呼ばれていることから《マネジャー》です。具体的には、調整役やコーディネーターと理解すればいいかと思います。
 
 
例えば、洋服をコーディネートするとき『今の流行』『年齢別』『好み』等を知っている方がケアマネジャーであれば、洋服の販売店・装飾品の販売店・美容院等が福祉の専門職と置き換えることができます。
洋服販売店が訪問介護事業所。装飾品販売店が福祉用具専門員がいるレンタル業者。美容院がデイサービスという風に。
 
 
 
ケアマネジャーは、単独では介護サービスの提供はできないということです。
ですから1人の利用者様を中心としたネットワークを構築するのが
ケアマネジャーの最大の役割であり、
サービスコーディネートが最大の業務であるといえますね。
 
 
 
少し視点を変えて、では介護者からいえば(洋服販売店としましょう)今の流行をケアマネジャーに知らせること、そしてその洋服が利用者にとってどれだけのメリットがあるかを具体的に伝えることが重要となりますね。
 
 
 
いろいろと羅列しましたが最初に戻ると、
決してお偉い方ではなく、
互いに協力し、利用者様の生活を支える良きパートナーと考えるべきことではないでしょうか。
 
 
福祉従事者はコミュニケーションのプロであることが世間に広く浸透させるために、人間関係構築のスキルを磨いていきましょう。

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