【2020最新情報】介護職に復職したら最大40万円?!「介護人材再就職準備金貸付制度」について解説

【記事目次】

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介護職としての知識や経験をお持ちの方が、再び介護の仕事に就くことをサポートするための貸付制度があるのは、ご存じでしょうか。

 

介護のお仕事に復帰するための費用について、最大40万円の貸付を受けることができ、さらに2年間の介護職員の業務に従事することにより、返還が全額免除されます。

 

以前は、一部地域を除いて20万円が上限でしたが、第二次補正予算案が可決したことにより、最大貸付金額が40万円まで拡充されることになります。

 

参照元

 

1.対象となる費用は?

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介護の仕事への再就職に関するものが対象ですが、
なんと、転居に伴う費用や通勤用バイクの購入費用も対象です。

他には、
・子どもの預け先を探す際の活動費
・研修参加費、参考図書の購入
・介護ウェアなどの業務用被服費 等

幅広く対象となっています。

 

知っておいて損はない制度です。

 

2、対象となる方

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次の1~4すべての条件を満たす方が対象です。

1、介護職員の業務に1年以上の実務経験をお持ちの方(介護事業所等での勤務の方)
2、次のいずれかに該当する方
・介護福祉士の資格を持っている方
・実務者研修施設において実務者研修を修了した方
・介護職員初任者研修を修了した方
(介護職員基礎研修、1級課程、2級課程のいずれかも可)
3、介護保険サービス事業所等において介護職員等として再就職した方
4、介護職員等として再就職する日までの間に、あらかじめ都道府県福祉人材センターに氏名及び住所等の届出を行い、かつ、実施主体が定める再就職準備金利用計画書を提出した方

 

その他、細かい要件等は、都道府県により異なりますので都道府県の社会福祉協議会のホームページをご確認ください。
ホームページのURLについては、次項にてまとめていますので、ご活用ください。

 

 

関連ページ(介護職がもらえるお金)

 

3、手続き方法

手続き

再就職する前に、福祉人材センターにて、手続きを行っていることが必要なので、介護職への復職をお考えの方は、社会福祉協議会のホームページをチェックしてください。

各ホームページの要項に沿って手続きを行ってください。

下の表に、関西エリアと四国エリアの社会福祉協議会をまとめています。
※都道府県名をクリックすると、対象のページへアクセスします。

①関西エリア

 
  窓口
大阪府 (社福)大阪府社会福祉協議会
大阪福祉人材支援センター
京都府 (社福) 京都府社会福祉協議会
京都府福祉人材・研修センター
滋賀県 (社福)滋賀県社会福祉協議会
資金貸付・債権管理グループ
奈良県 (社福)奈良県社会福祉協議会
福祉人材センター
生活支援課
和歌山県 (社福)和歌山県社会福祉協議会
総務・資金部
生活資金班

 

②四国エリア

 
  窓口
愛媛県 (社福)愛媛県社会福祉協議会
地域福祉部福祉資金課
高知県 (社福)高知県社会福祉協議会
福祉資金課
香川県 (社福)香川県社会福祉協議会
福祉人材センター
徳島県 (社福)徳島県社会福祉協議会
徳島県福祉人材センター

 

介護職への復職を考えている方や介護職で転職活動を行っている方には、ぜひチェックしていただきたい制度です。

この「再就職準備金」をうまく活用して、新しいスタートを切りたいですね。

 

 

関連ページ(介護職がもらえるお金)

 

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