受験対策講座
介護専門 特定技能・登録支援事業
法人様向け研修
その他の講座
研究機関
近くの教室と日程を選んで講座を申し込む
日程・教室を探す
三幸福祉カレッジは、
「通いやすい」「学びやすい」
「分かりやすい」学校を目指し、
2000年の開校以来、68万人(※1)以上の
修了生を輩出してきました。
実務者研修・初任者研修の
年間合計修了生数は
No.1(※2)の実績を誇り、
全国で選ばれ続けている学校です。
※1 2025年11月末実績
※2 厚生労働省一般教育訓練給付・専門実践教育訓練給付制度令和5年度修了生数
-
働きながら学びやすい
01
北海道から沖縄まで全国520教室※2で開催しています。働きながら通っていただく方も多いため、駅チカや地域の事業所などをお借りし全国各地で開講しています。
教室を探す※2 2025年度実績
-
02
手厚い就職サポート
介護・福祉の仕事に就きたい方のために無料で就職サポートをする就職支援部があります。一人一人に専任のキャリアアドバイザーがつき、求人のご紹介から面接のサポートまで行います。
詳細を見る
-
受講生満足度92.3%(※1)
03
講師は全国に720名以上。(※2)
介護福祉士、看護師としての現場経験が豊富な講師が介護の専門的な内容を分かりやすくお伝えします。全国どこの教室でも質の高い授業を受けていただけるように定期的に勉強会や講師研修会を行っており、教務のリーダー講師を筆頭に組織化し、育成に力を入れており、受講生からも高い評価をいただいています。※1 2024年9月から2025年8月の受講生へのアンケートにて「授業内容が充実して役に立つ」と回答した方
※2 2025年度11月実績
近くの教室と日程を選んで講座を申し込む
日程・教室を探す最新情報
学校からのお知らせ
Column
一覧を見る-
実務者研修を修了すれば喀痰吸引はできる?必要な研修・手続きをわかりやすく解説
実務者研修を修了すれば、喀痰吸引ができるようになると思っている人もいるのではないでしょうか。また、実務者研修と喀痰吸引等研修の違いがわからず、どちらを受講すれば良いか迷う人も少なくありません。 結論からいうと、実務者研修を修了しただけでは喀痰吸引はできません。喀痰吸引を行うには、別途必要な研修や手続きがあります。 この記事では、実務者研修と喀痰吸引等研修の違い、免除される内容、費用や喀痰吸引を行えるようになるまでの流れをわかりやすく解説します。 実務者研修を修了しただけで喀痰吸引はできる? 結論からいうと、実務者研修を修了しただけでは喀痰吸引はできません。 実務者研修では、医療的ケアとして喀痰吸引や経管栄養に関する知識や演習を学びます。そのため、喀痰吸引等研修の基本研修の一部が免除されます。 一方で、実際に喀痰吸引を行うためには、実地研修や認定に関する要件を満たす必要があります。また、勤務先の体制や登録状況も関係します。 そのため、実務者研修を修了している場合でも、必要な研修や手続きを確認したうえで準備を進めることが重要です。 実務者研修と喀痰吸引等研修の違い 実務者研修と喀痰吸引等研修は、どちらも介護職が医療的ケアに関わる場面で耳にする研修です。しかし、目的や学ぶ内容、修了後にできることには違いがあります。 実務者研修は、介護福祉士を目指すうえで必要な知識や技術を学ぶ研修です。一方で、喀痰吸引等研修は、介護現場で喀痰吸引や経管栄養などの医療的ケアを実施するために必要な研修です。 まずは、それぞれの特徴を確認していきましょう。 実務者研修とは 実務者研修は、介護職として必要な専門知識や技術を学ぶ研修です。介護福祉士の受験資格を得るために必要な研修としても位置づけられています。 実務者研修では、介護過程や認知症、障害理解、コミュニケーション技術など、介護現場で求められる幅広い内容を学びます。 学習内容の一例は以下のとおりです。 介護過程 認知症や障害への理解 コミュニケーション技術 生活支援技術 医療的ケア 実務者研修の特徴のひとつが、医療的ケアを学べる点です。医療的ケアでは、喀痰吸引や経管栄養について、座学や演習を通して知識や基本技術を学習します。 ただし、実務者研修で学ぶ医療的ケアは、喀痰吸引等研修の基本研修にあたる内容です。そのため、 実務者研修を修了しただけでは喀痰吸引を実施できません。 介護福祉士の受験資格取得や、介護職として知識・技術を深めたい人にとって、実務者研修は重要な研修といえるでしょう。 実務者研修の詳しい内容や受講方法については、こちらの記事をご覧ください。 参考:三幸福祉カレッジ 実務者研修 喀痰吸引等研修とは 喀痰吸引等研修は、介護職員が喀痰吸引や経管栄養などの医療的ケアを安全に行うために受講する研修です。 主な対象は、介護施設や訪問介護などで医療的ケアに携わる介護職員です。利用者の状態や勤務先で求められる業務に応じて、第1号研修・第2号研修・第3号研修があります。 喀痰吸引等研修では、以下のような内容を学びます。 喀痰吸引の知識と手順 経管栄養の知識と手順 感染予防 安全管理 実地研修による実践的な技術 研修を修了し、必要な認定や登録を受けることで、介護職員として喀痰吸引や経管栄養などの医療的ケアを行えるようになります。 なお、喀痰吸引等研修は、実務者研修とは目的が異なります。介護福祉士の受験資格取得を目的とする研修ではなく、医療的ケアの実施を目的とした専門研修です。 喀痰吸引等研修の詳しい内容や講座については、こちらをご覧ください。 参考:三幸福祉カレッジ 喀痰吸引等研修(介護職員のための看護師によるたん吸引講座) 実務者研修と喀痰吸引等研修の違いを比較表で整理 実務者研修と喀痰吸引等研修は、どちらも介護職のスキル向上につながる研修です。ただし、目的や修了後にできることは異なります。 違いを比較すると、以下のとおりです。 参考:厚生労働省「介護職員等によるたんの吸引等の実施のための制度について」 実務者研修では医療的ケアを学びますが、喀痰吸引を実施するためには喀痰吸引等研修や認定が必要です。そのため、両者は「どちらか一方を選ぶ研修」ではなく、目的に応じて組み合わせて受講する研修といえるでしょう。 実務者研修で免除される内容はある? 喀痰吸引等研修を修了するには、通常、基本研修と実地研修を受ける必要があります。 基本研修では、喀痰吸引や経管栄養に関する知識・演習を学びます。実地研修では、実際の利用者に対する医療的ケアを通して技術を身につけます。 実務者研修を修了している場合は、喀痰吸引等研修の基本研修の一部が免除されます。これは、実務者研修のカリキュラムに医療的ケアが含まれており、喀痰吸引や経管栄養に関する知識や演習をすでに学んでいるためです。 そのため、実務者研修修了者は、喀痰吸引等研修を受講する際に実地研修から進められるケースがあります。研修時間や費用を抑えやすい点はメリットといえるでしょう。 一方で、免除されるのは基本研修です。実際に喀痰吸引を行うために必要な実地研修や認定手続きは省略できません。 参考:厚生労働省「介護職員等によるたんの吸引等の実施のための制度について」 実務者研修の修了者が喀痰吸引等研修を受ける際にかかる費用 通常、喀痰吸引等研修では基本研修と実地研修を受講します。三幸福祉カレッジの費用を参考にすると、目安は以下のとおりです。 基本研修+実地研修の場合 第1号研修:約20万円~24万円 第2号研修:約16万円~19万円 第3号研修:約3万円~5万円 ※三幸福祉カレッジの費用を参考にしております。 参考:三幸福祉カレッジ 喀痰吸引等研修(介護職員のための看護師によるたん吸引講座) 実務者研修を修了している場合は、喀痰吸引等研修の基本研修が免除されるため、実地研修のみを受講します。 実地研修のみの場合、第1号研修・第2号研修ともに約2万円~5万円が目安です。費用は研修機関や受講内容によって異なるため、事前に確認すると安心です。 費用だけでなく、受講できる研修区分や実地研修の実施体制もあわせて確認しましょう。 実務者研修の修了者が喀痰吸引を行えるようになるまでの流れ 実務者研修を修了した後に喀痰吸引を行うには、研修受講や認定に関する手続きを順番に進める必要があります。 実務者研修修了者は基本研修が免除されますが、実地研修や認定手続きは必要です。勤務先の体制や登録状況も関係するため、事前に流れを確認しておきましょう。 ここでは、実務者研修修了者が喀痰吸引を行えるようになるまでの流れを解説します。 (1)喀痰吸引等研修の実地研修を受ける 実務者研修修了者は、喀痰吸引等研修の基本研修が免除されるため、実地研修から受講します。 実地研修では、登録研修機関や所属事業所などで、喀痰吸引や経管栄養に関する実践的な技術を学びます。利用者の安全を守るため、決められた回数や評価基準を満たしながら研修を進めます。 実地研修の実施場所や内容は、研修区分や勤務先によって異なる場合があります。受講前に研修機関や勤務先へ確認しておくと安心です。 (2)「認定特定行為業務従事者認定証」の交付申請を行う 実地研修を修了したら、「認定特定行為業務従事者認定証」の交付申請を行います。 研修修了者は修了証を都道府県庁に提出し、認定証の発行を申請します。申請の際は、勤務先が登録特定行為事業者であることが条件です。登録事業者でない場合、所属施設に登録を依頼する必要があります。 認定証の交付により、介護職として喀痰吸引等の医療的ケアを行うことが可能になります。申請手続きや必要書類は研修機関や都道府県によって異なるため、事前に確認しておくことが大切です。 (3)登録特定行為事業者の登録を受けた事業所で働く 認定証を取得した後は、登録特定行為事業者として登録を受けた事業所で従事する必要があります。 登録特定行為事業者とは、喀痰吸引等の医療的ケアを適切に実施できる体制を整え、都道府県へ登録している事業所のことです。医師や看護師との連携体制、安全管理体制などが求められます。 介護職員が喀痰吸引を行う際は、医師の指示のもとで実施します。そのため、認定証を取得していても、登録事業者でない勤務先では喀痰吸引を行うことはできません。 勤務先が登録事業者かどうか、医療的ケアに対応しているかを事前に確認しておきましょう。 参考:厚生労働省「介護職員等によるたんの吸引等の実施のための制度について」 まとめ 実務者研修を修了しただけでは、喀痰吸引を行うことはできません。実務者研修では医療的ケアを学びますが、実際に喀痰吸引を行うには、実地研修や認定手続き、登録事業者での従事などが必要です。 制度や必要な手続きを理解しておくことで、自分に必要な研修を選びやすくなります。喀痰吸引等研修の受講を検討している人は、三幸福祉カレッジの講座内容や受講方法を確認してみましょう。
-
【介護職員初任者研修】通学・座学・実技それぞれの服装のポイントを解説!
介護職員初任者研修を受講する際、「どのような服装で通えば良いのか」と悩む人は多いです。 結論から言うと、動きやすく清潔感のある服装であれば問題ありません。 通学時の服装は基本的に自由ですが、そのまま授業や実技に参加するケースも多いため、場面に応じた配慮が必要です。特に実技演習では動きやすさや安全性が重視されます。 本記事では、座学と実技それぞれの服装のポイントや身だしなみについてわかりやすく解説します。 介護職員初任者研修を受講する際の服装に関するポイント 介護職員初任者研修では、通学時の服装にも一定の配慮が必要です。多くの場合、通学時の服装のまま授業を受けるため、座学と実技それぞれに適した服装を意識することが重要です。 特に、以下の2つで考え方が変わります。 座学(通学講座) 実技演習(スクーリング) それぞれ求められるポイントが異なります。事前に違いを理解しておくと安心です。 座学(通学講座) 座学は教室での講義を受けるスタイルです。座学では「楽に座れる服装」を選ぶことが重要です。 特に意識しておきたいポイントは以下の通りです。 動きやすく、長時間座っていても疲れにくい服装 締め付けが強すぎない服 室温に対応できる重ね着 また、アクセサリー類は学校によって指定がありますが、可能な場合もあります。 ネックレス 腕時計 シンプルなピアス ただし、派手すぎるものは避けた方が無難です。長時間座って授業を受けることから、腰回りがキツい服は避けるのがおすすめです。 これらのポイントを押さえておけば、基本的に問題ありません。 実技演習(スクーリング) 実技演習では、実際の介護動作を行います。そのため、服装の考え方が大きく変わります。 重視すべきポイントは以下の3つです。 動きやすさ 安全性 清潔感 具体的には、ストレッチ性のある服がおすすめです。体を大きく動かす場面が多いため、可動域を妨げない服装が求められます。 実際の介護現場をイメージして、「動きやすく安全に介助できるか」を基準に選ぶことが重要です。 また、アクセサリー類は基本的に禁止です。 ネックレス 指輪 ピアス アクセサリー類は、実際の介護現場でも利用者を傷つけるリスクがあります。 さらに、スクールによっては服装の指定があります。 色の指定(白・黒など) ジャージ着用の指定 専用ユニフォームの支給 実技演習では「安全に動ける服装かどうか」を基準に選ぶことが大切です。不明点があれば、事前に問い合わせておくと安心です。 介護職員初任者研修の実技演習を受ける際の服装のOK例・NG例 実技演習では、利用者の身体を支える動作や移動介助などを行います。安全性と動きやすさが最優先です。服装によってはケガや事故につながる可能性もあるため、適切なものを選ぶ必要があります。 ここでは、具体的なOK例とNG例を紹介します。 OK例 実技演習に適した服装は、以下の通りです。 トップス:Tシャツ、ポロシャツ、フードなしのスウェット ボトムス:ジャージ、スウェットパンツ、ストレッチ素材のパンツ 靴下:滑りにくいシンプルなもの 靴:スニーカー(運動靴) 補足ポイントとしては、 体を大きく動かせるサイズ感を選ぶ しゃがむ・持ち上げる動作に対応できる素材を選ぶ 装飾が少なく引っかかりにくいデザインを選ぶ 清潔感のあるシンプルな色味を意識する このポイントを満たしていれば、基本的に問題ありません。迷った場合は「運動しやすい服装」を基準にすると安心です。 NG例 一方で、実技演習に適さない服装もあります。 トップス:フード付きパーカー、装飾や露出の多い服 ボトムス:スカート、デニム、タイトすぎるパンツ 靴下:滑りやすい素材のもの、厚すぎるもの 靴:サンダル、ヒール、脱げやすい靴 補足ポイントとしては、 フードや装飾は動作の妨げになる スカートは介助動作に適さない デニムは伸縮性が低く動きにくい ヒールやサンダルは転倒リスクがある アクセサリー類は利用者を傷つける可能性がある これらはすべて、安全性や動きやすさを損なうため避ける必要があります。 スクールによっては「エプロン」の着用が必須! 介護職員初任者研修では、実技演習の際にエプロンの着用を求められる場合があります。移乗や体位変換などの介助動作を行うため、衣類の汚れ防止や衛生面への配慮が目的です。 ただし、エプロンの着用は法令で定められているものではありません。スクールごとにルールが異なります。 主なポイントとしては、 スクール指定で着用が必須になる場合がある 受講料にエプロン代が含まれているケースもある 指定品の購入を求められることもある また、実技演習や実習では名札の着用を指示されることもあります。円滑なコミュニケーションや本人確認のためです。 自分でエプロンを用意する場合は、 シンプルなデザイン 装飾が少ないもの 動きやすい形状 袖付きのエプロンや飾りが多いものは、動作の妨げになる可能性があるため、避けた方が無難です。 なお、スクールによってはエプロンの代わりに前開きの衣類などを指定される場合があります。事前の案内を確認し、必要なものを準備することが大切です。 介護職員初任者研修における身だしなみのポイント 介護職員初任者研修では、服装だけでなく身だしなみも重要です。実技演習では利用者役と接するため、清潔感や安全性が求められます。 ここでは、基本的な身だしなみのポイントを紹介します。 髪型 髪は動作の妨げにならないように整えます。 長い髪はまとめる 顔にかからないようにする 派手すぎる髪色は控える 視界を遮らないことが重要です。清潔感も意識しましょう。 メイク メイクはナチュラルを意識します。 濃すぎないメイク 清潔感を重視 落ちにくいものを選ぶ 過度なメイクは控えたほうが無難です。実習を意識した仕上がりが望ましいです。 爪 爪は短く整えることが基本です。 深爪にならない程度に短くする ネイルは控える 先端が尖らないようにする 長い爪や装飾は、相手を傷つけるリスクがあります。 香水 香水にも配慮が必要です。 香水は基本的に使用しない 柔軟剤の香りも強すぎないようにする 強い香りは不快感につながる可能性があります。無香料を意識すると安心です。 介護職員初任者研修で用意しておくと良いその他の持ち物 介護職員初任者研修では、服装とあわせて、事前に用意しておくと良い持ち物もあります。 実技演習をスムーズに進めるためにも、事前準備は重要です。 筆記用具(ノート・ペン) 上履きや室内用シューズ 着替え(実技用) タオル 飲み物 これらは座学・実技の両方で役立ちます。特に実技演習では汗をかくこともあるため、着替えやタオルがあると安心です。 スクールごとに指定がある場合もあるため、案内を確認しておくことが大切です。 まとめ 介護職員初任者研修の服装は基本的には自由ですが、座学と実技で求められるポイントが異なります。特に実技演習では動きやすさや安全性、清潔感が重要です。服装や持ち物をあらかじめ整えておくことで、当日も落ち着いて受講できます。 また、身だしなみにも配慮することで、より安心して研修に取り組めます。 不明点がある場合は、事前にスクールへ確認することが大切です。詳細については、掲載サイトからお気軽にお問い合わせください。
-
介護職員初任者研修が「しんどい」と言われる理由|乗り越える方法も
介護職員初任者研修は、介護の基本知識や技術を学ぶための入門的な研修です。未経験から介護職を目指す人が多く受講しています。一方で、受講を検討している人の中には「しんどいのではないか」と不安を感じる声もあります。 本記事では、不安を感じる理由と、負担を軽減しながら修了を目指すための方法を解説します。 そもそも介護職員初任者研修とは? 介護職員初任者研修とは、介護の基本的な知識と技術を学ぶための入門的な研修です。介護職として働くための基礎資格として位置づけられています。 初任者研修では、介護の現場で必要となる基本的な内容を学びます。 高齢者や障がい者への理解 身体介護の基礎知識 安全な介助方法 利用者とのコミュニケーション 修了すると、訪問介護や介護施設などで働くことが可能です。未経験から介護業界を目指す人が最初に取得することが多い資格です。介護職として働くうえでの基礎知識を体系的に学べる点が大きな特徴です。 未経験からでも段階的に学べるカリキュラムが組まれているため、安心して学習を進めることができます。 初任者研修の詳しい内容やカリキュラムについては、以下の記事で解説しています。 介護職員初任者研修とは 介護職員初任者研修が「しんどい」と言われる6つの理由 介護職員初任者研修は、介護の基礎を学ぶための入門研修ですが、内容は決して簡単ではありません。受講費用や学習量、実技など複数の負担が重なるため「しんどい」「大変」と感じる人も少なくありません。 ここでは、実際に多くの受講者が「しんどい」と感じやすい6つの理由を具体的に解説します。 受講費用や交通費などの金銭的な負担がある 介護職員初任者研修は、基本的に有料のスクールで受講します。受講費用は5万円〜15万円程度が一般的で、スクールによって差があります。 さらに教材費や交通費も発生します。特に通学型の場合は、毎回の交通費が積み重なり、想定以上の出費になることもあります。 なかでも無職や転職活動中の人にとっては、経済的な負担が「しんどさ」につながりやすい要因です。 講義時間が長くスケジュール調整が大変 初任者研修は130時間程度のカリキュラムで構成されており、数週間から数カ月かけて通学します。平日通学型や土日集中型などがありますが、仕事や家庭と両立する場合は時間調整が必要です。 欠席すると補講が必要になることもあり、スケジュール管理の難しさが負担になります。特にシフト勤務の人は、通学日との調整が難しく、負担を感じやすい傾向があります。 受講科目が多く内容を覚えるのが大変 初任者研修では介護の基礎知識から、医学的な基本知識、認知症理解など幅広い分野を学びます。初めて触れる内容も多く、専門用語の理解や暗記に時間がかかります。 また、医療や介護の知識に慣れていない人ほど、理解に時間がかかりやすい点も負担につながります。 その他にも、短期間で学習を進める必要があるスクールでは、復習が追いつかず「しんどい」と感じる人が増えています。 実技スキルの習得が難しい 初任者研修ではベッド上での体位変換や移乗介助など、実際の身体介護を想定した実技演習があります。力の入れ方や体の使い方に慣れるまでは難しく、思うように動けないと感じることもあります。特に介護未経験者にとっては、理論よりも実技の方が負担に感じやすい部分です。 また、グループで実技を実施することも多いため、周囲と比較してしまいプレッシャーを感じる人もいます。 課題やレポートの提出に追われやすい 研修中は講義だけでなく、課題やレポートの提出が求められる場合があります。 内容は理解度確認のためのものですが、仕事や家事と並行している人にとっては時間確保が難しくなります。特に提出の締切が重なる時期は、学習時間の確保が難しくなる傾向があります。 修了試験に合格できるか不安を感じやすい 初任者研修の最後には修了試験があります。難易度は高くないものの、初めて資格試験を受ける人にとっては大きなプレッシャーです。特に「落ちたらどうしよう」という不安が先行し、学習中も精神的な負担を感じる要因となります。 また、学習に不安があるまま試験日を迎えることで、心の負担が大きくなりやすいです。 介護職員初任者研修を乗り越えるための5つの方法 介護職員初任者研修は、介護に関する専門的な知識や実技を学ぶ初心者向けの研修です。そのため、受講する中で「しんどい」と感じる場面が出てくることがあります。 しかし、事前にポイントを押さえておくことで、 負担を軽減しながら無理なく修了を目指すことが可能です。 ここでは、介護職員初任者研修を乗り越えるための具体的な方法を5つ紹介します。 受講前にある程度のスケジュールを立てておく 受講前に学習スケジュールを立てておくことで、無理なく研修を進めることができます。初任者研修の受講は数週間から数カ月にわたるため、計画なしで進めると負担が集中しやすくなります。 あらかじめ通学日や復習時間を確保しておくことで、仕事や家庭との両立もしやすくなり、途中で挫折をするリスクを減らすことができます。 事前に計画を立てておくことで、直前の詰め込みを防ぐことにもつながります。 無理のないスケジュールと費用で受講できるスクールを選ぶ スクール選びは負担軽減に大きく影響します。通学日数が多すぎる場合や費用が高額な場合は、継続が難しくなることがあります。 自分に合わない環境を選んでしまうと、途中で通うこと自体が負担になる可能性があります。自分の生活リズムに合った通学スタイルや、分割払いなどの支払い方法が選択できるスクールを選ぶことが重要です。 また、振替制度の有無も確認しておくと安心です。 分からない点は早めに質問し理解を深める 学習内容で分からない点をそのままにしておくと、後の受講にも影響します。初任者研修では基礎から段階的に学ぶため、早い段階で疑問を解消することが大切です。 講師に質問することは恥ずかしいことではなく、理解を深めるための有効な手段です。理解が曖昧なまま進むと、その後の内容についていけなくなる可能性があります。小さな疑問でも早めに解決することで、学習の負担を軽減できます。 実技は「完璧」を目指さず反復練習を意識する 実技は一度で完璧にできるものではありません。特に介護未経験者の場合は、身体の使い方に慣れるまで時間がかかります。そのため、最初から完璧を目指すのではなく、繰り返し練習することを意識しましょう。 回数を重ねることで自然と体が覚え、無理なく動けるようになります。一度でできなくても問題ないと理解することで、心理的な負担も軽減できます。 受講生と交流し情報交換をする 同じ研修を受ける受講生との交流は、不安の軽減につながります。分からない点を共有したり、学習の進め方を相談したりすることで、孤独感を減らすことができます。 また、他の受講生の取り組み方を参考にすることで、自分の学習方法を改善するきっかけにもなります。 一人で抱え込まないことが、継続するうえで重要なポイントです。 介護職員初任者研修は本当に誰でも修了できる? 介護職員初任者研修は、適切に学習を進めれば多くの人が修了できる研修です。修了試験の難易度はそれほど高くなく、講義内容もしっかり理解していれば合格は十分に可能です。 ただし、学習を後回しにしたり、スケジュール管理ができていなかったりすると負担が大きくなります。そのため、無理のない計画を立て、継続して学ぶことが修了への近道です。 初めての人でも、正しく取り組めば十分に修了を目指すことができます。 まとめ 介護職員初任者研修は、介護の基礎を学ぶための重要な研修です。費用や学習量、実技などにより「しんどい」と感じる場面もありますが、事前に対策を知っておくことで負担を軽減できます。 無理のないスケジュールやスクールを選ぶことも、修了への大切なポイントです。 受講を検討している人は、まずは気になるスクールに相談し、自分に合った学び方を見つけてみましょう。
よくあるご質問ランキング
1
実務者研修
働きながらでも資格は取れますか?
資格は取れます。実務者研修は、ほとんどの方が介護職として働きながら受講しています。スマートフォンで学習できるため、仕事の合間などのスキマ時間に課題提出が可能です。
また、急な体調不良やシフト変更があっても、他のクラスへの振替が可能です。さらに、24時間いつでも問い合わせができるので安心して受講できます。
2
実務者研修
外国人でも受講できますか?
受講できます。教材はすべてふりがながついています。一人でも勉強ができるように、わかりやすい動画教材も用意しています。
詳しくはこちら(リンク先: https://www.sanko-fukushi.com/course/jitsumu/gaikokusupport/)
3
実務者研修
給付制度を利用して、受講料を安くできますか?
専門実践給付制度を利用できます。受講料が最大80%戻ってきます。詳しくは、専用ページをご確認ください。
詳しくはこちら(リンク先:https://www.sanko-fukushi.com/course/jitsumu/semmon/)
4
初任者研修
就職応援制度は誰でも利用できますか?
対象条件があります。
詳しくは、下記ページをご確認ください。
詳しくはこちら(リンク先:https://www.sanko-fukushi.com/shoninsha/lp/10/)
5
初任者研修
就職支援はどのような内容ですか?
一人ひとりに専任のキャリアアドバイザーが付きます。
お仕事に関するご希望やお悩みを丁寧にお伺いし、あなたに合った求人をご紹介します。履歴書の添削や面接練習までしっかりサポート。久しぶりの就職活動でも、安心して取り組めます。
近くの教室と日程を選んで講座を申し込む
日程・教室を探す