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2026.02.17- 介護コラム
介護士と介護福祉士の違いとは?資格や仕事内容、給与の違いについて解説介護業界の資格や職種には、似たような名称のものがあります。特に、初めて介護の資格を取得しようと考える方の中には、介護士と介護福祉士の違いに戸惑われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。この記事では、介護業界初心者の方でもわかるように「介護士」と「介護福祉士」の違いについて解説します。 介護士とは 介護士とは、資格の有無に関わらず、介護業務に従事している方を総称して介護士と呼びます。 国家資格である介護福祉士や、公的資格である介護職員初任者研修(旧:ホームヘルパー2級)の資格を持つ方や、無資格の方も含め、介護サービスを提供している介護職員を総称した表現です。 介護福祉士とは 介護福祉士は、社会福祉士及び介護福祉士法に基づいた介護福祉分野で唯一の国家資格です。 介護福祉施設や事業所でサービスを行うことはもちろん、より幅広い知識を活かし、サービス提供責任者の役割を担うなど、他の介護職員への指導を行い、ご利用者とその家族をよりよい生活に導いていくのが介護福祉士の役割です。 ※サービス提供責任者とは サービス提供責任者とは、訪問介護事業所において、介護サービスを提供する責任者のことです。厚生労働省や各都道府県により、配置条件や、資格要件などが定められています。 業務内容は、①訪問介護計画の作成②利用申込みの調整③利用者の状態変化、サービスへの意向の定期的な把握④居宅介護支援事業者との連携(サービス担当者会議出席等)⑤訪問介護員に対しての具体的援助方法の指示及び情報伝達⑥訪問介護員の業務の実施状況の把握⑦訪問介護員の業務管理⑧訪問介護員に対する研修、技術指導等、多岐にわたります。 参考:訪問介護における サービス提供責任者について(厚生労働省) 介護士と介護福祉士の違い 資格の有無 介護士と介護福祉士の最も大きな違いは、資格の有無です。 介護士は、資格の有無に関わらず、介護業務に従事する方全般を指すのに対して、介護福祉士は、国家試験に合格し、登録した方のみが名乗ることができる国家資格です。 仕事内容 介護士、介護福祉士ともに、介護施設や訪問介護の現場などにおいて、ご利用者の心身の状況にあわせた介護サービスを提供することが仕事ですが、その中でも介護福祉士は、専門的な知識やスキルをもって、介護サービスを行い、さらには介護職員に対して、介護に関する指導を行うことも求められ、介護士をまとめるリーダー的な役割や管理職などを任せられることもあります。 参考:介護福祉士の概要について (厚生労働省) 給与・待遇 給与・待遇についても、介護士と介護福祉士を比較すると、基本給や賞与額、資格手当などによって、大きな差があります。 厚生労働省の令和2年度介護従事者処遇状況等調査結果によると、無資格の介護職員の平均給与額は275,920円。それに対して、介護福祉士の平均給与額は、329,250円です。その差は53,330円です。 参考:「令和2年度介護従事者処遇状況等調査結果」(厚生労働省) 介護福祉士になるメリット 介護福祉士になるためには、実務経験と勉強が必要ですが、給与アップが期待できる他にも多くのメリットがあります。介護職として働く人には、ぜひ目指していただきたい資格です。 給与・待遇がよくなる 介護福祉士が職員に多くいることで、事業所は、加算を受けることができます。そのため、介護福祉士になると、資格手当や給与アップが見込めます。先ほども述べましたが、無資格の介護職員と介護福祉士の平均給与額の差は、53,330円とのデータもあります。 参考:「令和2年度介護従事者処遇状況等調査結果」(厚生労働省) 現場での実践を体系的に学ぶことができる 介護福祉士になるためには、介護福祉士実務者研修を修了する必要があります。実務者研修では、日々介護現場にて実践していることを体系的に学び直します。提供するサービスの根拠を考えられるようになり、よりご利用者に寄り添った介護サービスが提供できるようになります。 キャリアアップを目指せる 介護福祉士は、専門的な知識やスキルをもって、介護職員の指導を行ったり、他職種とも連携しながら、ご利用者の状態に合わせた介護サービスを提供するプロフェッショナルです。職場では、リーダーや管理職へのキャリアアップを目指すことができます。就職や転職の際にも、有利になることが多いです。 また、介護福祉士として5年以上の実務経験を積むことで、介護支援専門員(ケアマネジャー)を目指すことができ、さらなるキャリアアップを目指すこともできます。 まとめ 介護士と介護福祉士の違いについて、ご理解いただけましたでしょうか。介護士として働きたいとお考えの方は、ぜひ介護福祉士を目指して、キャリアアップしてきましょう。 介護士は資格の有無に関わらず、介護業務に従事する職員を総称した呼び方 介護福祉士は介護福祉分野唯一の国家資格 介護福祉士になると給与・待遇アップが期待でき、就職・転職にも有利
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2026.02.16- 介護コラム
- 試験情報
ケアマネジャーの資格要件が見直しへ― 何が変わるのか? なぜ変えるのか?ケアマネジャー(正式名称:介護支援専門員)の資格取得要件について、厚生労働省で2027年度からの見直しが検討されています。高齢化が進む中で、ケアマネジャーの役割はますます重要になっています。一方で、担い手の確保や制度のあり方が課題となっており、受験資格の見直しが議論されています。 本記事では、現在の制度と検討内容、そして変更の時期について整理します。 ケアマネジャーとはどんな資格か ケアマネジャーは、介護が必要な方やそのご家族の相談に応じ、どのような支援が必要かを整理し、介護サービスを組み合わせた計画(ケアプラン)を作成する専門職です。 介護サービスは多岐にわたります。訪問介護、通所介護、施設サービス、福祉用具の利用など、それぞれの状況に応じて調整が必要です。さらに、医療との連携が必要な場合もあります。ケアマネジャーは、本人や家族の意向を踏まえながら、関係する事業所や医療機関と連絡を取り、支援が円滑に進むように調整する役割を担います。 現在の資格取得の仕組み ケアマネジャーになるには、まず「介護支援専門員実務研修受講試験」に合格する必要があります。その後、実務研修を修了し、登録手続きを行うことで資格が付与されます。 ただし、試験は誰でも受けられるわけではありません。受験には条件があります。 現行制度では、保健・医療・福祉分野の国家資格を持ち、その資格に基づく業務などに原則5年以上従事していることが求められています。ここでいう「実務経験」とは、実際にその職種として働いてきた期間のことです。 なぜ見直しが検討されているのか 厚生労働省の社会保障審議会では、ケアマネジャーの資格要件について見直しを検討する資料が示されています。 背景には、次のような課題があります。 ケアマネジャーの担い手が十分とはいえない状況 年齢構成の偏りによる将来的な人材減少への懸念 医療と介護の連携の重要性の高まり 地域で高齢者を支える仕組みを維持していくためには、一定の質を確保しつつ、新たな担い手を増やしていく必要があると考えられています。 見直しで議論されている主な内容 厚生労働省:令和7年10月地域包括ケアシステムの深化(相談支援の在り方) ① 受験資格の対象となる国家資格の拡大 現在は受験資格として認められていない資格のうち、次の国家資格を新たに対象とすることが検討されています。 診療放射線技師 臨床検査技師 臨床工学技士 救急救命士 公認心理師 これらの職種は、医療現場や対人支援の場面で専門性を発揮している資格です。養成課程で学ぶ内容や業務内容を踏まえ、ケアマネジャー業務との関連性があるかどうかという観点で検討が進められています。 ② 実務経験年数の見直し(5年から3年へ) 現行では、受験資格として原則5年以上の実務経験が必要ですが、これを3年以上に短縮する案が示されています。 他制度との整合や、担い手確保の観点から検討されているものです。ただし、質の確保とのバランスも重要な論点となっています。 いつから変更されるのか 今回の見直しは、2027年度の介護保険法改正を見据えた議論の一環とされています。そのため、仮に制度改正が実現する場合は、2027年度の改正タイミングで導入される可能性があります。 ただし、現時点では正式な施行日は決定していません。今後、法改正や省令改正を経て具体的な施行時期が示される見込みです。 したがって、現行制度は引き続き有効です。受験を予定している方は、厚生労働省や都道府県の発表など、最新情報を確認することが重要です。 まとめ ケアマネジャーは、介護を必要とする方の生活を支える重要な専門職です。現在、資格取得要件について次のような見直しが検討されています。 受験資格の対象となる国家資格の拡大 実務経験年数の短縮(5年から3年へ) 変更は2027年度の介護保険法改正にあわせて導入される可能性がありますが、まだ確定ではありません。 制度の動向は、これからケアマネジャーを目指す方にとって大きな意味を持ちます。正確な情報をもとに、計画的に準備を進めていくことが大切です。
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2026.02.16- 介護外国人コラム
- 介護コラム
【2027年開始】介護分野の「就労育成制度」とは?旧制度との違いも外国人が日本で働くための制度として、これまで広く活用されてきたのが「技能実習制度」です。しかし技能実習制度は、本来「技能を学び、母国へ持ち帰ること」を目的とした制度であり、就労期間や転職の制限など、実態との乖離が課題として指摘されてきました。 こうした背景を受け、外国人が日本で働きながら段階的に技能や日本語能力を高め、将来的な定着を見据えた新たな制度として、2027年4月から「育成就労制度(就労育成制度)」が開始予定です。介護分野においても、外国人材の受け入れのあり方が大きく変わろうとしています。 2027年に開始予定の「就労育成制度」とは? 就労育成制度とは、外国人が日本で就労しながら、特定技能に求められる水準の技能や日本語能力を段階的に身につけていくことを目的とした新たな在留制度です。一定期間の育成就労を通じて、評価や試験などの要件を満たすことで、特定技能への円滑な移行が想定されている点が大きな特徴です。 従来の技能実習制度は2027年までに段階的に廃止され、今後はこの就労育成制度が、外国人材受け入れの中心的な制度として位置付けられる予定です。 就労育成制度が創設された背景 就労育成制度が創設された背景には、技能実習制度が抱えてきた構造的な課題と、介護分野をはじめとする深刻な人材不足があります。技能実習制度は本来、「国際貢献」を目的とした制度であり、制度上は人手不足の解消を前提としていませんでした。 しかし現場では、慢性的な人材不足を補う手段として活用されるケースが増え、制度の趣旨と実態との間に大きな乖離が生じていました。 また、転籍制限の厳しさや高額な来日費用、一部で指摘されていた人権侵害などが国内外で問題視されてきたことも、制度見直しを迫られる要因となっています。特に介護分野では、今後日本人だけで人材を確保することが難しくなると見込まれており、外国人材を短期的な労働力としてではなく、中長期的に育成し、定着を図る仕組みが求められていました。 こうした課題を踏まえ、外国人が安心して働きながら技能や日本語能力を高め、将来のキャリアにつなげられる制度として、就労育成制度が創設されたのです。 介護分野における就労育成制度の仕組み|技能実習制度との違いも 介護分野における就労育成制度(以下、「就労育成制度(介護)」)は、外国人が日本の介護現場で就労しながら、段階的に技能と日本語能力を身につけ、将来的に特定技能「介護」へ移行することを前提とした制度です。ここでは、従来の技能実習制度(介護)と比較しながら、制度の仕組みや特徴を項目別に整理していきます。 目的 就労育成制度(介護)の目的は、外国人が日本で実際に就労しながら、介護分野に必要な技能や知識、日本語能力を段階的に習得し、将来的に特定技能へ円滑に移行することにあります。単なる人材確保ではなく、中長期的な育成と定着を前提としている点が特徴です。 一方、技能実習制度(介護)は「国際貢献」を目的とし、開発途上国の人材に日本の技能を移転することを制度の趣旨としていました。そのため、介護現場での就労はあくまで「実習」という位置付けであり、継続的な雇用や定着は想定されていませんでした。 このように、就労育成制度では人材を育成しながら日本社会に定着させることを明確に目的としている点が、技能実習制度との大きな違いです。 介護事業者にとっても、将来を見据えた人材育成がしやすい制度といえます。 在留資格 就労育成制度(介護)では、新たに創設される「育成就労」という在留資格のもとで外国人が就労します。この在留資格は、一定期間の就労と育成を通じて、特定技能に必要な水準へ到達することを前提とした設計になっています。 技能実習制度(介護)では、「技能実習」という在留資格で来日し、1号から2号、条件を満たせば3号へと段階的に移行する仕組みでした。ただし、在留資格の位置付けはあくまで「実習」であり、労働力としての活用は制度上の本来目的ではありませんでした。 就労育成制度では、最初から就労を前提とした在留資格が付与されるため、事業者側・外国人側ともに、将来のキャリアや雇用継続を見据えた計画を立てやすくなる点が特徴です。 育成就労期間 就労育成制度(介護)では、一定期間の「育成就労期間」が設けられ、この期間中に介護技能や日本語能力の習得を段階的に進めていきます。期間中は評価や指導を受けながら、特定技能への移行要件を満たすことを目指します。 技能実習制度(介護)では、原則として最長5年間の実習期間が設定されており、その期間内で定められた技能を習得することが求められていました。ただし、実習期間が終了すると原則帰国が前提となるため、継続的な就労につながりにくい側面がありました。 就労育成制度では、育成期間そのものが特定技能での「準備期間」と位置付けられているため、実習修了後の進路が不透明になりにくく、本人・事業者双方にとって継続的な就労につながりやすい点が大きな利点といえます。 転籍制限期間 就労育成制度(介護)では、一定の条件下で本人の意思による転籍(転職)が認められる方向で制度設計が進められています。原則として育成の継続性を担保するための期間は設けられるものの、やむを得ない事情がある場合や、制度上定められた要件を満たした場合には、過度に移動を制限しない仕組みが想定されています。 技能実習制度(介護)では、転籍は原則禁止されており、例外的に認められるのは受け入れ先の倒産や重大な人権侵害など、極めて限定的なケースに限られていました。そのため、職場環境に問題があっても、簡単に移動できない点が課題とされてきました。 就労育成制度では、転籍制限を緩和することで、外国人材の人権保護や働きやすさに配慮すると同時に、事業者側にも適切な労務管理や育成体制の整備がより強く求められる点が、技能実習制度との大きな違いといえます。 日本語能力の要件 就労育成制度(介護)では、来日時点では基礎的な日本語能力を前提としつつ、就労期間中に段階的に日本語力を高めていくことが想定されています。特定技能への移行を見据え、育成期間中に必要な日本語教育や評価が行われる点が特徴です。 技能実習制度(介護)においても、日本語能力は一定程度求められていましたが、制度全体としては日本語教育の位置付けが十分とは言えず、現場任せになっているケースも少なくありませんでした。 就労育成制度では、日本語能力の向上が制度上明確に位置付けられるため、外国人材が介護現場で円滑にコミュニケーションを取りながら働き、将来的なキャリア形成につなげやすくなる点が利点です。 受け入れ事業者側の義務 就労育成制度(介護)では、受け入れ事業者に対し、計画的な育成・指導体制の整備が求められます。技能や日本語能力の習得状況を把握し、適切な指導や支援を行うことが制度上の前提です。 技能実習制度でも、受け入れ事業者には一定の義務が課されていましたが、実習内容や指導体制の質にばらつきがあり、制度趣旨が十分に果たされていないケースも指摘されてきました。 就労育成制度では、外国人材を長期的に育成・定着させることが前提となるため、事業者側も人材育成の一環として制度を活用できる点が特徴です。結果として、職場環境の改善や定着率向上にもつながることが期待されます。 特定技能「介護」移行までの流れ 就労育成制度(介護)では、一定期間の就労を通じて介護分野に必要な技能や日本語能力を段階的に身につけ、所定の評価や試験などの要件を満たすことで、特定技能1号(介護)へ移行する仕組みが想定されています。育成期間中から移行を見据えた準備ができるため、制度の「出口」が明確に設計されている点が大きな特徴です。育成期間中に必要な評価基準をクリアすれば、在留資格を変更することで、引き続き日本国内で介護業務に従事することが可能です。本人にとっては、日本での就労を継続しながらキャリアアップを目指せる仕組みといえるでしょう。 一方、技能実習制度(介護)では、原則として技能実習2号を良好に修了した後に、特定技能へ移行する流れです。技能実習はあくまで技能移転を目的とした制度であるため、特定技能への移行は「修了後の選択肢」という位置付けでした。 就労育成制度では、介護分野に必要な技能や日本語能力を計画的に習得しながら移行準備を進められるため、修了後の進路が不透明になりにくく、本人・受け入れ事業者双方にとって継続的な就労につながりやすい制度といえます。(関連記事:特定技能「介護」をわかりやすく解説|要件やメリット・デメリットも) まとめ 就労育成制度は、介護分野における深刻な人材不足という課題に対し、外国人材を「一時的な労働力」ではなく、育成し定着させる人材として受け入れることを目的とした制度 です。技能実習制度と比べ、特定技能「介護」への移行が明確に設計されている点も大きな特徴といえます。この制度の創設により、介護事業者にとっては人材採用の選択肢が広がり、計画的な人材育成が可能になります。外国人材にとっても、日本での働き方や将来へのキャリアを見据えた、安心して働ける環境づくりが期待されています。制度の活用を検討する際は、専門事業者への相談も有効です。
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2026.02.13- その他
【2/24(火)開催】特定技能外国人財が長く活躍するための戦略セミナー~介護福祉士試験合格への育成プラン~【無料】お申し込みはこちら セミナー概要 特定技能外国人財を受け入れるにあたって大切なことは、外国人財のキャリアパスをどう設計するかです。 今回、8,000人以上(※)の外国人に実務者研修を受講いただいている三幸福祉カレッジの登録支援機関が、外国人財に介護施設で長く活躍していただくためのロードマップの描き方をご紹介します。 ※2026年1月末実績 【無料】お申し込みはこちら こんな方におすすめ ☑これから特定技能外国人財の採用をお考えの介護事業経営者の方 ☑ 特定技能外国人財の増員を検討している介護事業経営者の方 ☑ 特定技能外国人財の育成プランを検討中の介護事業経営者の方 ☑ 現在の登録支援機関に満足していない介護事業経営者の方 ☑ 現在の登録支援機関の変更をお考えの介護事業経営者の方 【無料】お申し込みはこちら 講師プロフィール 株式会社日本教育クリエイト三幸福祉カレッジ 国際事業部課長髙瀨 純 氏大学卒業とともに新卒採用にて入社後、医療・介護に特化した総合人材サービスの営業・キャリアアドバイザーを経験。2019年に人材事業におけるバックオフィス部門の立ち上げを経て、営業部門での部門運営に携わった後、新規事業責任者として国際事業部登録支援機関チームを立ち上げ、現在に至る。
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2026.01.25- 試験情報
【試験当日公開】第38回(2026年1月実施)介護福祉士国家試験 解答速報1.介護福祉士国家試験 解答速報(1月25日(日)当日公開) 2026年1月25日(日)に実施された第38回介護福祉士国家試験の解答速報を公開します。 ・自己採点サービス(17:00頃公開予定) ご自身の回答を入力すると三幸福祉カレッジの予想解答と照らし合わせて自動で採点できます。 自己採点サービス ■予測解答一覧 ・午前の部(Aパート:60問) 午前の予測解答を見る ・午後の部(Bパート:45問・Cパート20問) 午後の予測解答を見る ※三幸福祉カレッジの予測解答です。通知なく変更する場合があります。 2.介護福祉士国家試験 合格発表日 2026年3月16日(月) 公開予定公益財団法人社会福祉振興・試験センターのホームページに合格者の受験番号が掲載されます。 3.介護福祉士国家試験 筆記試験 合格基準点 第38回介護福祉士国家試験より、パート合格制度が導入されます。【合格基準点】①全125点のうち約60%(難易度補正あり)かつ11科目すべてで得点があること。②①の総合で不合格の場合、A・B・Cの3パートごとに判定。 各パートの満点に対して約60%以上が目安で、パート内のすべての科目群で得点が必要。 合格したパートは翌年・翌々年まで受験免除。 A ① 人間の尊厳と自立、介護の基本 ② 社会の理解 ③ 人間関係とコミュニケーション、コミュニケーション技術 ④ 生活支援技術 B ⑤ こころとからだのしくみ ⑥ 発達と老化の理解 ⑦ 認知症の理解 ⑧ 障害の理解 ⑨ 医療的ケア C ⑩ 介護過程 ⑪ 総合問題 出典:[介護福祉士国家試験]合格基準:公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 4.過去5年間 介護福祉士国家試験の合格率 第37回(2025年1月実施)介護福祉士国家試験は、受験者75,387人に対し合格者は58,992人で合格率は78.3%という結果でした。過去5年間の合格率の推移をみると、合格率は3年ぶりに80%を切る結果となっています。 第33回(2020年度)第34回(2021年度)第35回(2022年度)第26回(2023年度)第37回(2024年度)受験者数84,48383,08279,15174,59575,387合格者数59,97560,09966,71161,74758,992合格率71.0%72.3%84.3%82.8%78.3% ※参照元:介護福祉士国家試験の受験者・合格者の推移(厚生労働省) 5.国家試験合格後の手続き方法 国家試験の合格者には、合格証書と一緒に「登録申請書・登録の手引」が同封されています。手引きに従って速やかに手続きを行い、「資格登録」を済ませましょう。 ①必要書類を簡易書留で提出する 下記書類を準備し、必ず簡易書留で郵送しましょう。 ①登録申請書 ②登録免許税「収入印紙」の原本 ③貼付用紙 ④登録手数料「振替払込受付証明書(お客さま用)」の原本 ⑤下記いずれかの書類1通・ 戸籍の個人事項証明書の原本・ 戸籍抄本の原本・「本籍地を記載した」住民票の原本 ②試験センターで受理試験センターで受理後、審査が行なわれ登録簿へ登録されます。 ③登録証の交付提出された書類に不備がなければ、1ヶ月程度で登録証が発送されます。 参考:第36回(令和5年度)介護福祉士国家試験の受験手続の方法について写真付きで解説 6.【介護福祉士のキャリアガイド】転職を成功させる3つのポイント <介護福祉士のキャリアガイド>介護福祉士取得を機に、新たなキャリア形成を考えられる方も多いと思います。給与やキャリア支援など、気になることは確認したうえで選考を進めたい・・そんな方には「プロの就職サポート」がおススメ♪ ①職場探しで抑えるべきポイントは?②就職サポートの流れは?そんな疑問にお答えします! ①新しい職場を探す3つのポイント ポイント1✨資格手当介護福祉士を取得すると、資格手当がつく施設がほとんどです。資格手当だけでなく基本給UPへの反映など一概に比較はできませんが、資格取得の頑張りがしっかり反映されるかはモチベーション維持にも大切ですね。ポイント2✨キャリアアップ支援将来はケアマネや管理職になりたい場合、将来のステップアップとして自分の希望する道が開かれているのか、支援体制があるのか確認するとよいでしょう。ポイント3✨施設の種類と規模これまでとは違う施設形態希望の方は、介護の経験があるといえど働き方など不安が残りますよね。各施設種別の特徴と、どんな働き方になるのか、1日の職員の動き方など面接のときに確認できるとよいでしょう。 各ポイントが求人票に記載されていないこともあります。三幸福祉カレッジの就職サポートではプロのアドバイザーが上記のような事前の“気になる”を解決します! ②就職サポートの流れ ➀求人へ応募orサポートの申込介護求人ドットコムに掲載されている求人からご希望に合うものに応募するか、「就職サポート」よりお申込み下さい。 就職サポートはこちら ➁面談実施介護業界専門の就職アドバイザーより、お電話またはメールにてご連絡し、ご希望条件等お話を伺う日時を調整いたします。 その後、就職アドバイザーがあなたにピッタリの求人をご案内いたします。求人応募で申込いただいた方は、条件を確認の上、応募求人の選考を進めさせていただきます。 ➂面接調整・実施選考がすすみましたら、面接日時の調整を行います。履歴書添削や面接対策はもちろん、面接当日はアドバイザーが同席しフォローいたします。 ➃採用決定入職前に疑問点があればアドバイザーへご相談ください。解決したうえで、気持ちよくスタートを切りましょう!
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2026.01.22- 介護外国人コラム
- 介護コラム
【2026年1月版】パート合格制度による介護分野の特定技能の在留期間延長について|仕組みと条件を解説第38回(2026年1月実施)介護福祉士国家試験から、「パート合格制度」が導入されました。介護分野の特定技能で働く外国人介護士は、 5年の在留期限を迎える前に、国家試験で不合格になっても、1パート以上合格し総得点80%以上を取った場合、最長1年間の在留延長が可能 になります。 この制度によって、外国人介護士は翌年度の国家試験に再挑戦し、介護福祉士資格の取得を目指しやすくなります。 パート合格とは? 介護福祉士国家試験を複数のパートに分け、合格したパートは翌年の受験が免除される制度 です。 今回の厚生労働省からの発表で、特定技能の外国人は、5年目の試験で「1パート以上合格」かつ「総得点80%以上」 の場合、翌年の試験に向けて最長1年間の在留延長が可能 になります。 出典:厚生労働省「介護福祉士国家試験のパート合格(合格パートの受験免除)による介護分野で 「特定技能1号」の在留資格をもって本邦に在留する外国人の通算在留期間の延長に関する措置について」 参考記事:三幸福祉カレッジ「【最新版】第38回(2026年1月実施)介護福祉士国家試験情報 試験日からパート合格、受験手続の方法まで写真付きで解説」 ■ なぜ1年延長が重要なのか 特定技能1号は原則 5年で終了。そのため、試験準備が間に合わない外国人も多くいました。 1年延長により ・翌年もう一度受験できる ・働きながら学習を続けられる ・施設も育てた人材を失わずに済む というメリットが生まれます。 ■ 延長するための条件(最重要ポイント) ◉ 本人が満たす条件 ・国家試験を 全パート受験 ・1パート以上合格・総得点80%以上 ・翌年度の受験を誓約 ・合格したら「介護」に資格変更、不合格時は帰国 ◉ 受入れ機関が行うこと ・本人と 学習計画を作成 ・面談して学習状況を評価 ・講座受講や模試などの学習支援を計画 ・必要書類を厚労省へ提出 ■ 制度がもたらす3つの変化 ・外国人に再挑戦のチャンスが生まれる ・人材が定着し、施設の負担が減る ・“学び続ける体制” を施設が整えるきっかけになる この制度は、外国人が介護福祉士を目指すチャンスを広げる仕組み です。同時に、施設にとっては「人材を育てる」体制を整えるタイミング でもあります。外国人介護人材が増加する中で、資格取得支援と人材定着の両面で、施設の運営に直接的な影響を与える制度の導入になったと思います。
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2026.01.01- 試験情報
【2026年1月版】介護福祉士国家試験 試験準備と当日の自己採点介護福祉士国家試験の勉強、おつかれさまです。試験まであとすこし、がんばってください! 三幸福祉カレッジでは、試験がおわったらすぐに「予測回答」を公開します。自分の回答と照らし合わせて採点ができる自己採点サービスを準備しています。(2026年1月25日中) 試験(しけん)がおわったら、このページを見てください。 自己採点サービスはこちら 自分の点数がすぐわかる!「自己採点サービス」 試験がおわったあと、あなたの答えを入力すると、点数と正解・不正解がすぐにわかります。14:00頃に公開予定です。 ※三幸福祉カレッジの予測解答と照らし合わせます。公開時間は前後する可能性があります。 【使い方】1.試験で選んだ答え(1番、2番など)を125問すべて入力します。2.入力が終わると、あなたの点数と正解・不正解が表示されます。 自己採点サービスはこちら 合格のためのアドバイス 試験当日、落ち着いて実力を出すために、大切なアドバイスをまとめました。 1. 受験票をしっかり確認する 受験票に書いてある「試験会場」と「集合時間」を確認しましょう。当日は、受験票を忘れないでください。 2. 最後の勉強は無理をしない 試験の前は、新しいことを覚えるのではなく、今まで覚えたことをもう一度見て確認しましょう。試験の前の日は、早く寝て体を休めてください。 持ち物や会場でのアドバイス 初めて受験する人は、このアドバイスを参考にしてください。 ⌚ 腕時計を用意する大きな試験会場では、席から壁の時計が見えないことがあります。時間をまちがえないように、必ず腕時計を持って行ってください。 🧥 服装を調整できるように1月の会場は、暖房が強すぎて暑かったり、場所によって寒かったりします。暑いとき、寒いときに、すぐに脱いだり着たりできるコートやカーディガンを用意しましょう。 ⏰ 会場には時間に余裕をもって到着道に迷ったり、電車が遅れたりすることもあります。会場には、集合時間の30分前までに着くように家を出ましょう。 ✍ 鉛筆と消しゴムを多めに途中で折れたり、落としたりしても焦らないように、鉛筆・シャープペンシルと消しゴムは2つ以上持っておくと安心です。 🚽 休(やす)み時間(じかん)にトイレに行(い)く試験が始まると、終わるまでトイレに行けません。休み時間になったら、必ずトイレに行っておくと安心です。 試験当日までしっかり準備をして臨みましょう!受験するみなさん頑張ってください!応援しています。
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2025.12.15- その他
冬季休業のお知らせ時下益々ご清祥の事とお慶び申し上げます。 日頃より格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。 以下の期間中を冬季休業期間とさせて頂きます。 あらかじめご了承くださいませ。 【冬季休業期間】 2025年12月27日(土) ~ 2026年1月4日(日) ※お申込み・資料請求はホームページにて24時間受付けております。 【よくあるご質問】 https://www.sanko-fukushi.com/faq/ 【講座についてご不明な点がある方へ】 当校では説明会動画を配信しております。 講座についてご不明な点がございましたら、ぜひ動画をご覧ください。 ▼実務者研修 ▼初任者研修 ▼介護福祉士受験対策講座 ▼ケアマネジャー受験対策講座 三幸福祉カレッジ
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2025.12.15- 試験情報
外国人(がいこくじん)介護士(かいごし)のみなさんへ|介護福祉士(かいごふくしし)国家試験(こっかしけん)【自己採点(じこさいてん)と試験準備(しけんじゅんび)】介護福祉士(かいごふくしし)国家試験(こっかしけん)の勉強(べんきょう)、おつかれさまです。試験(しけん)まであとすこし、がんばってください! 三幸福祉カレッジ(さんこうふくしかれっじ)では、試験(しけん)がおわったらすぐに「予測(よそく)の答え(こたえ)」をこのページに出します。(2026年1月25日中) 試験(しけん)がおわったら、このページを見てください。 自分(じぶん)の点数(てんすう)がすぐわかる!「自己採点(じこさいてん)サービス」 試験(しけん)がおわったあと、あなたの答え(こたえ)を入力(にゅうりょく)すると、点数(てんすう)と正解(せいかい)・不正解(ふせいかい)がすぐにわかります。 試験(しけん)がおわったら、このページをみてください。14:00ごろに公開(こうかい)します。 【使い方(つかいかた)】1.試験(しけん)で選んだ答え(こたえ)(1番、2番など)を125問(もん)すべて入力(にゅうりょく)します。2.入力(にゅうりょく)が終わると、あなたの点数(てんすう)と正解(せいかい)・不正解(ふせいかい)が表示(ひょうじ)されます。 合格(ごうかく)のためのアドバイス 試験当日、落ち着いて実力を出すために、大切なアドバイスをまとめました。 1. 受験票(じゅけんひょう)をしっかり確認(かくにん)する 受験票に書いてある「試験会場(しけんかいじょう)」と「集合時間(しゅうごうじかん)」を確認(かくにん)しましょう。当日(とうじつ)は、受験票(じゅけんひょう)を忘れないで(わすれないで)ください。 2. 最後(さいご)の勉強(べんきょう)は無理(むり)をしない 試験(しけん)の前(まえ)は、新しい(あたらしい)ことを覚える(おぼえる)のではなく、今まで(いままで)覚えた(おぼえた)ことをもう一度(いちど)見て(みて)確認(かくにん)しましょう。試験(しけん)の前の日(まえのひ)は、早く寝て(はやくねて)体(からだ)を休めて(やすめて)ください。 持ち物(もちもの)や会場(かいじょう)でのアドバイス 初めて(はじめて)受験(じゅけん)する人(ひと)は、このアドバイスを読んで(よんで)ください。 ⌚ 腕時計(うでどけい)を用意(ようい)する大きな試験会場(しけんかいじょう)では、席(せき)から壁(かべ)の時計(とけい)が見(み)えないことがあります。時間(じかん)をまちがえないように、必(かなら)ず腕時計(うでどけい)を持(も)って行(い)ってください。 🧥 服装(ふくそう)を調整(ちょうせい)できるように1月(いちがつ)の会場(かいじょう)は、暖房(だんぼう)が強(つよ)すぎて暑(あつ)かったり、場所(ばしょ)によって寒(さむ)かったりします。暑(あつ)いとき、寒(さむ)いときに、すぐに脱(ぬ)いだり着(き)たりできるコートやカーディガンを用意(ようい)しましょう。 ⏰ 会場(かいじょう)には時間(じかん)に余裕(よゆう)をもって到着(とうちゃく)道(みち)に迷(まよ)ったり、電車(でんしゃ)が遅(おく)れたりすることもあります。会場(かいじょう)には、集合時間(しゅうごうじかん)の30分(ぷん)前(まえ)までに着(つ)くように家(いえ)を出(で)ましょう。 ✍ 鉛筆(えんぴつ)と消(け)しゴムを多(おお)めに途中(とちゅう)で折(お)れたり、落(お)としたりしても焦(あせ)らないように、鉛筆(えんぴつ)(シャープペンシル)と消(け)しゴムは2つ以上(いじょう)持(も)っておくと安心(あんしん)です。 🚽 休(やす)み時間(じかん)にトイレに行(い)く試験(しけん)が始(はじ)まると、終(お)わるまでトイレに行(い)けません。休(やす)み時間(じかん)になったら、必(かなら)ずトイレに行(い)っておくと安心(あんしん)です。 試験当日までしっかり準備をして臨みましょう!
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