お知らせ | 三幸福祉カレッジ

お知らせ・介護コラム

  • クレジット決済サービスメンテナンスのご案内(10/27(木)・11/3(木))
    2022.10.26

    その他

    クレジット決済サービスメンテナンスのご案内(10/27(木)・11/3(木))

    お客様各位 日頃より格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。 システムのメンテナンスのため、クレジット決済のお手続きができない時間帯がございます。 ご不便をおかけいたしますが、あらかじめご了承ください。 【メンテナンス日時】 2022年10月27日(木) 21:00~21:30(30分程度) 2022年11月3日(木) 1:00~8:00(7時間前後) この間、その他の支払方法についてご利用いただけます。 ▼受講料のお支払いについて https://www.sanko-fukushi.com/fee/#a3 お客様にはご不便をおかけいたしますが、 何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。 三幸福祉カレッジ

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  • ケアプランとは?種類や作成方法、書き方のポイントをわかりやすくご紹介
    2022.10.13

    介護コラム

    ケアプランとは?種類や作成方法、書き方のポイントをわかりやすくご紹介

    ケアプランとは?種類や作成方法、ポイントについて解説 ケアマネジャーが行う重要な業務のひとつに「ケアプラン」があり、介護サービスを利用する高齢者や家族にとっても欠かすことのできない書類です。 しかし、これからケアマネジャーを目指す人や、新たにケアマネジャーになった人の中には「ケアプランってどういうもの?」「どのように作成するの?」と悩む人も多いです。 そこで今回は、ケアプランの種類や作成方法などを、ポイントを交え解説します。 ケアプランとは ケアプラン(介護サービス計画書)とは、アセスメントによって明らかとなった、利用者と家族のこれからの生活への意向(希望)と解決するべきニーズに向けて、どのようなサービスを提供し解決と達成を図るのかを計画書にしたものです。 ケアプランの種類 ケアプランは、対象者やサービスの内容などによって ・居宅サービス計画書 ・施設サービス計画書 ・介護予防サービス計画書 の3種類に分類されます。 それぞれのサービス計画書を、以下で詳しく解説していきます。 居宅サービス計画書 居宅サービス計画書とは、要介護1〜要介護5の認定を受けた方が在宅サービスを利用する際に必須で、住み慣れた自宅で自分らしい生活を継続できるよう、利用者と家族の意向(希望)、介護保険サービス、地域の社会資源などを組み合わせ、最適な支援を提供するために作成するケアプランです。 居宅サービスには ・訪問サービス・・・訪問介護、訪問入浴介護、訪問看護、訪問リハビリテーション、居宅療養管理指導 ・通所サービス・・・通所介護(デイサービス)、通所リハビリテーション ・短期入所サービス・・・短期入所生活介護ショートステイ、短期入所療養介護 ・その他のサービス・・・福祉用具のレンタルや購入、住宅改修、特定施設入居者生活介護 などがあります。 居宅介護支援事業所のケアマネジャーが、利用者と家族の状況を把握、分析して作成するのが一般的です。 施設サービス計画書 施設サービス計画書は、要介護1〜要介護5の認定を受けた方が施設サービスを利用する際に必須で、施設において自分らしい生活を送れるよう、最適な支援を提供するために作成するケアプランです。 施設サービスには ・介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム) ・介護老人保健施設 ・介護療養型医療施設 ・介護医療院 などがあり、介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)については、原則要介護3以上の認定を受けた方が対象です。 利用者が入居する施設のケアマネジャーが、利用者の身体状況を把握、分析して作成するのが一般的です。 介護予防サービス計画書 介護予防サービス計画書は、要支援1、要支援2の認定を受けた方が介護予防サービスや介護予防・生活支援サービスを利用する際に必須で、要介護状態になることを予防しながら住み慣れた地域で自分らしい生活を継続できるよう、最適な支援を提供するために作成するケアプランです。 介護予防サービスには ・訪問サービス・・・介護予防訪問介護、介護予防訪問入浴介護、介護予防訪問看護、介護予防訪問リハビリテーション、介護予防居宅療養管理指導 ・通所サービス・・・介護予防通所介護(デイサービス)、介護予防通所リハビリテーション(デイケア) ・短期入所サービス・・・介護予防短期入所生活介護(ショートステイ)、介護予防短期入所療養介護(医療型ショートステイ) ・その他のサービス・・・介護予防福祉用具のレンタルや購入、介護予防住宅改修、介護予防特定施設入居者生活介護 などがあります。 利用者が住む地域にある地域包括支援センターの主任ケアマネジャーや保健師、社会福祉士などが、利用者の課題や背景を把握、分析して作成するのが一般的です。 参考ページ:厚生労働省「介護サービスの種類」 https://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/05/dl/s0521-3c_0014.pdf 参考ページ:介護の人事労務ナビ「ケアプラン(介護サービス計画書)とは?作成の目的と書き方を紹介」 https://care-infocom.jp/article/3185/ ケアプランの作成方法 ケアプランは、居宅や施設、介護予防の各サービスにおける専門家であるケアマネジャーが作成することが一般的ですが、利用者や家族、支援者などが作成することも可能で、セルフケアプランとも呼ばれています。 ケアマネジャーが作成する場合 利用者や家族から身体状況や希望をヒアリングし、ケアマネジャーがケアプランの原案を作ります。 そして、利用者や家族を含めた関係者が集まり、原案をもとにして具体的な内容や介護の目指す方向性などを確認し合うのが、サービス担当者会議です。 こうした検討を重ねてケアプランを決定します。 ケアプランは、利用者や家族が抱えている課題を把握、分析してから、課題解決に向けた目標をもって作成します。この課題を把握、分析することをアセスメントといいます。 アセスメントの詳細は、以前解説した関連記事「ケアマネに必須!介護におけるアセスメントのポイントやアセスメントシートについて解説をご覧ください。 https://www.sankofukushi.com/news/caremane_asses_column/ 以下では、具体的なケアプランの内容を表にまとめ解説します。 ケアプラン(居宅サービス計画書) 居宅サービス計画書は、合計7枚で構成されています。 利用者や家族が作成する場合(セルフケアプラン) 利用者や家族が作成するセルフケアプランは、ケアマネジャーがケアプランを作成する流れと基本的には同じです。 しかし、利用者が住む市区町村への届け出をはじめ、介護サービス事業所の情報収集や利用の手続き、サービス事業所や関係者との連絡、毎月にサービス利用実績の報告などが必要なため、利用者や家族がケアプランを作成することは負担が大きいです。 参考文献:荘村明彦「プロとして知っておきたい!介護保険のしくみと使い方」中央法規出版.2021.p.39 ケアマネジャーがケアプランを作成する際のポイント ケアマネージャーがケアプランを作成する際は ・利用者や家族の意向や希望を反映させる ・利用者のニーズに優先順位をつける ・定期的にケアプランを見直す ことがポイントです。 利用者や家族の意向や希望を反映させる ケアプランは、利用者のために作成するものですので、利用者や家族の意向に耳を傾けたうえで、ケアプランに記載した内容が利用者や家族の希望に沿ったものになっているかを確認します。 利用者のニーズや課題を明確にする 利用者が生活の中で、何を大切にしたいのか、何ができるのかなど、利用者のニーズや課題を明確にすることで、より良い介護サービスの提供につながります。 定期的にケアプランを見直す 月1回以上、ケアマネジャーは利用者宅を訪問して最新の健康状態や生活状況などを把握するとともに、適切に介護サービスが提供できているかを確認し、必要に応じて新たなケアプランを作成します。 参考ページ:介護の人事労務ナビ「ケアプラン(介護サービス計画書)とは?作成の目的と書き方を紹介」 https://care-infocom.jp/article/3185/ まとめ 今回は、ケアマネジャーの業務で必須のケアプランの作成について、種類や作成のポイントなどを解説しました。 ケアプランは、利用者が介護サービスを利用する際の大切な計画書です。 ケアマネジャーが、利用者や家族の意向や希望をヒアリングし、ニーズや課題を明確化したうえでケアプランを作成することで、利用者への最適な介護サービスの提供につながりますので、ぜひ実践してみましょう!

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  • 【初めての方へ】訪問介護とは?サービス内容や費用についてご紹介
    2022.10.13

    介護コラム

    【初めての方へ】訪問介護とは?サービス内容や費用についてご紹介

    訪問介護とは?サービス内容や費用について紹介 介護サービスには様々な種類があります。この記事では、訪問介護について、サービス内容や費用について紹介します。 訪問介護とは 「訪問介護とは、訪問介護員が利用者の居宅を訪問し、入浴・排せつ・食事等の介護、調理・洗濯・掃除等の家事等を提供するもの」と定義されています。 利用者が可能な限り自宅で自立した日常生活を送ることができるよう、訪問介護員が身体介護や生活援助のサービスを行います。通院などを目的とした乗車・移送・降車の介助サービスを提供する事業所もあります。 訪問介護員として業務に従事するためには、「介護職員初任者研修」等の資格が必要です。 参考:どんなサービスがあるの? - 訪問介護(ホームヘルプ)【厚生労働省】 ▼訪問介護員の資格等要件 介護福祉士、実務者研修修了者、介護職員初任者研修修了者、旧介護職員基礎研修修了者、旧ホームヘルパー1級・2級課程修了者、 ※生活援助従業者研修修了者は生活援助のみ提供可 訪問介護のサービス内容 訪問介護のサービス内容は、「身体介護」「生活援助」「通院等乗降介助」の3類型に区分されます。 身体介護 利用者の身体に直接接触して行われるサービスのことです。 例)入浴介助、排せつ介助、食事介助、移動・移乗介護など 生活援助 身体介護以外で、利用者が日常生活を営むことを支援するサービスのことです。利用者が単身、家族が障害・疾病などのため、本人や家族が家事を行うことが困難な場合に行われます。 例)調理、洗濯、掃除、ベッドメイク、買い物、薬の受け取りなど 通院等乗降介助 車での通院等のための乗車または降車の介助のことです。乗車前・降車後の移動介助等の一連のサービス行為を含みます。 参考:各介護サービスについて【厚生労働省】 訪問介護で受けられないサービス 訪問介護では、ケアマネジャーが作成したケアプランに基づいて訪問介護員が介護サービスを提供します。そのため、ケアプランにないサービスを受けることはできません。 また、利用者が可能な限り自宅で自立した日常生活を送ることを目的としており、次のようなサービスを受けることはできません。 ・直接利用者の援助に該当しないサービス (例)利用者の家族のための家事や来客の対応 など ・日常生活の援助の範囲を超えるサービス (例)草むしり、ペットの世話、大掃除、窓のガラス磨き、正月の準備 など ・医療行為 (例)人工呼吸器の管理、褥瘡の処置、自己導尿、敵便など ※医師や看護師の指示に基づく「医療的ケア」は、事業所及び訪問介護員が所定の要件を満たす場合に限り、認められます。 また、「生活援助」については、先述のとおり、利用者が単身、家族が障害・疾病などのため、本人や家族が家事を行うことが困難な場合に行われるサービスです。利用者が家族と同居している場合には、正当な理由が認められない限り、介護保険を利用して「生活援助」の介護サービスを受けることはできません。 参考:各介護サービスについて【厚生労働省】 訪問介護の費用 要介護1~5認定を受けた方の利用者負担額は、以下の表のとおりです。 サービス内容・利用時間により金額が設定されています。また、介護保険により利用者負担は1割となります。 参考:どんなサービスがあるの? - 訪問介護(ホームヘルプ)【厚生労働省】 まとめ 訪問介護では、訪問介護員が利用者宅を訪問し、身体介護や生活援助などのサービスを提供する 訪問介護にはできること・できないことがある サービス利用にかかる利用者負担額は1割(要介護1~5の場合) 訪問介護員として働くには、「介護職員初任者研修」等の資格が必要 訪問介護について紹介しましたが、いかがでしょうか。訪問介護員として働く場合にも、訪問介護を依頼する場合にも、サービス内容やできること・できないことを正しく理解して、ご利用者の自立した日常生活をサポートしていきましょう。

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  • ナーシングホームとは?グループホームと何が違うの?違いや特徴をわかりやすくご紹介
    2022.10.13

    介護コラム

    ナーシングホームとは?グループホームと何が違うの?違いや特徴をわかりやすくご紹介

    ナーシングホームとは?グループホームとの違いや特徴をご紹介 ナーシングホームという施設があることをご存じでしょうか? 昨今、要支援や要介護の認定を受けて介護施設へ入居し、身体状態の変化に伴い病院へ入院、そして退院後に以前入居していた介護施設へ戻ることができず、在宅介護を強いられ、家族の介護負担にもなっています。 そこで注目されているのが、ナーシングホームです。 ナーシングホームは、家族をはじめ医師や看護師、介護士や地方自治体など、さまざまな人が連携しながら高齢者を支える地域包括システムとしても期待されています。 今回はナーシングホームについて、特徴や生まれた背景、グループホームとの違いなどを交え解説します。 ナーシングホームとは ナーシングホームとは、一般的な有料老人ホームの中に、医療的ケアを行うための看護師が24時間365日常駐するとともに、入居者に対し日常的なサポートを行う介護スタッフも在籍している、いわば病院と介護施設の両方の良さを兼ね備えたホームです。 入居者は身体状態が悪化しても、他の施設への転居を必要としないことが多いため、住み慣れた地域で安心して生活を継続できます。 グループホームとの違い グループホームは、認知症対応型共同生活介護と呼ばれ、その名の通り、認知症の人が少人数で落ち着いた環境の中で生活できるよう、認知症に特化した介護サービスを提供しています。 一方のナーシングホームは、認知症の人だけでなく、胃ろうやたん吸引といった医療的ケアが必要な人をはじめ、寝たきりやがん、脳血管疾患など医療依存度が高い人の受け入れ体制も整えているケースが多いです。 ナーシングホームが生まれた背景 ナーシングホームは、アメリカにおいて1960年代から高齢者に長期ケアを提供する専門施設として発展してきました。 アメリカでは、年々家族の人数が減るとともに女性の就業率が高まったことで、家族による介護が減少しました。 一方で、高齢者の多くは自宅や住み慣れた地域で暮らすことを望んでいますが、身体状態の変化に伴って自立した生活が営めなくなると、長期での介護施設への入居を余儀なくされます。 そのような社会環境の中で、24時間体制の医療を受けながら、日常生活における介護も受けることができるナーシングホームが広がっていきました。 現在の日本においても、超高齢化社会と呼ばれる時代に突入し、アメリカと同様の状況になりつつあります。 出典:内閣府 「高齢化の現状と将来像」 https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2019/zenbun/pdf/1s1s_01.pdf 内閣府が示している令和元年高齢社会白書によると、年間死亡数は2020年で約141万人だったのが、2040年にはピークとなる約168万人と推計されています。(図1-1-2) 出典:内閣府 「高齢期の生活に関する意識」 https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2019/zenbun/pdf/1s3s_04.pdf そして、2019年の調査において、完治が見込めない病気の場合に迎えたい最期の場所として、60歳以上の約半数が住み慣れた自宅で最期を迎えたいと回答しています。(図1-3-13) 出典:内閣府 「高齢期の生活に関する意識」 https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2019/zenbun/pdf/1s3s_04.pdf さらに、約3割近くの人が孤立死を身近に感じていると回答しています。(図1-3-14) 上記で表した通り、日本の高齢者の多くが住み慣れた自宅で最期を迎えたいと望む一方で、少子化や核家族化による家族の介護負担増加、医療ニーズに対応できる介護施設がない、病院病床の不足などの背景から、日本においてもナーシングホームが発展し始めています。 ナーシングホームの特徴 ナーシングホームは ・医療体制と介護体制の両立 ・精神疾患の対応が可能な場合がある などの特徴があります。 それぞれの特徴を、以下で詳しく解説します。 医療体制と介護体制の両立 ナーシングホームは、1つの施設で看護師が24時間常駐して健康管理を行っていいるとともに、介護士が食事や排泄などの介護サービスを提供しているため、看護師と介護士が入居者の情報を共有しやすく、体調に異変が生じた際も迅速に対応できるというメリットがあります。 また、協力医療機関の医師による訪問診療や往診を実施するほか、医療設備が充実しているため、幅広い医療処置や看取りなどにも対応しているケースも多いです。 精神患者の対応が可能な場合も それぞれのナーシングホームにより受け入れ可能な状態は異なりますが、一般的な介護施設で受け入れ不可とされるケースがある、うつ病などの精神患者の受け入れ体制を整えている場合もあります。 併せて、厚生労働大臣が定める特定疾病等とされている、末期がんやパーキンソン病、筋萎縮性側索硬化症(ALS)などの患者の受け入れを行っているナーシングホームもあります。 まとめ 今回は、超高齢化社会を迎え、多様化する医療や介護のニーズに対応できる施設として注目されるナーシングホームについて、特徴や生まれた背景、グループホームとの違いなどを交え解説しました。 ナーシングホームは、高齢者が地域で生活を継続できるメリットはありますが、依然として住み慣れた自宅で最期を迎えたい人も多いです。 高齢者を支える家族が介護における知識や技術を習得することで、要介護者の安心と自宅での生活につながりますので、この機会に介護の資格にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。 家族や周囲で介護に困った人のために活かせますよ!

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  • 2022年度(第25回)ケアマネ試験解答速報・解説動画(10月9日公開)
    2022.10.09

    試験情報

    2022年度(第25回)ケアマネ試験解答速報・解説動画(10月9日公開)

    2022年10月9日に実施された2022年度(第25回)介護支援専門員実務研修受講試験(ケアマネジャー試験)の解答速報です。 今年は自己採点サービスも実施します。あなたの解答を入力するだけで、自動で採点完了!ぜひご活用ください。 【解答速報について】 解答速報は、三幸福祉カレッジの試験対策チームの予想解答になります。 解答に関する質問はお受けしておりません。 また、予告なく内容を変更する場合がございます。 試験の実施機関による合格基準点・合否などの試験結果について保証するものではありません。最終的な合否判定は、実施機関からの発表をお待ちください。 ▼ケアマネジャー自己採点サービス 下記リンク先にご自分の回答を入力すると、三幸福祉カレッジが作成した予測解答と照らし合わせ自動で採点いたします。 自己採点にご利用ください。 三幸福祉カレッジでは、今後ケアマネジャーを目指す方々の一助となるため、テキストや授業マニュアルを毎年見直ししております。 ご受験された皆様の回答も参考にさせていただき、さらにいい講座を提供できればと思いますので、自己採点サービスをご利用になっていない方は回答番号アンケートにご協力ください。   ▼解答速報解説動画 2022年10月9日に公開しました。 ▼保健医療サービス分野 ▼介護支援分野 第24回(2021年度)試験の解答速報動画は下のボタンからご覧いただけます。 過去の合格基準点 ケアマネジャー資格試験は、「介護支援分野」が25問、「保健医療福祉サービス分野」が35問の全60問出題されます。 各分野で正答率70%以上が合格ラインですが、合格基準は試験内容の難易度により調整されます。  三幸福祉カレッジ ケアマネジャー無料オンライン講習会(無料動画) 三幸福祉カレッジでは、ケアマネジャー試験合格を目指す方のために、無料講習会を全国各地で実施しています。 その無料講習会を動画でご視聴いただけます。 合格のための、試験のポイントや合格するための勉強法をご紹介しています。 スマホやパソコンでいつでもどこでもご視聴いただけるので、ぜひご覧ください。 <無料オンライン講習会内容> 1.介護支援専門員(ケアマネジャー)の資格とは 2.介護支援専門員(ケアマネジャー)の試験に向けて 3.三幸福祉カレッジの講義を受けてみよう 4.三幸福祉カレッジ試験対策講座のご紹介 5.実際の本試験問題を体験してみよう ▼無料オンライン講習会イメージ 講師:三幸福祉カレッジ 小林桂子 三幸福祉カレッジ ケアマネジャー受験対策講座 三幸福祉カレッジでは、試験対策チームが毎年の試験の傾向を徹底的に分析したオリジナル教材を使用し実施する、受験対策講座があります。 直接講師からの指導を受けたい方にオススメ 通学コース 完全マスターコース 通学日数 11日間 受講料 150,000円(税込165,000円) <コースのポイント> ・講義+演習+解説を繰り返し行うことで、各分野を一つ一つ攻略していきます。 ポイント速習コース 通学日数 5日間 受講料 67,000円(税込73,700円) <コースのポイント> ・各分野のポイントを講師の解説と演習を繰り返し行うことで、自宅学習の効果をさらに高めることができます。 自宅で効率よく学習したい方にオススメ 通信コース Web学習コース 学習方法 スマホ・パソコンで解答 受講料 25,000円(税込27,500円) <コースのポイント> ・三幸福祉カレッジのオリジナル教材の約1,300問をご自身のスマホ・PCで繰り返し回答できます。 解答・解説がすぐにわかるので、知識の定着につながります。 筆記通信コース 学習方法 自宅でマークシート問題を解答 受講料 33,000円(税込36,300円) <コースのポイント> ・三幸福祉カレッジオリジナル教材で実践と同じマークシート問題を約1,300問対策できます。 演習問題は採点センターに郵送し、解答解説と苦手分野解説が返送されるので、自分の苦手を把握しながら学習を進めることができます。 三幸福祉カレッジは、ケアマネジャーを目指す皆さんを応援しています。一緒に頑張りましょう。

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  • 2022年度(第25回)ケアマネジャー試験解答速報(12/2(金)更新)
    2022.10.09

    試験情報

    2022年度(第25回)ケアマネジャー試験解答速報(12/2(金)更新)

    2022年度(第25回)ケアマネジャー試験解答(2022年10月9日(日)実施) 2022年10月9日に実施された2022年度(第25回)介護支援専門員実務研修受講試験(ケアマネジャー試験)の解答速報です。 2022年12月2日(金)に各都道府県の試験センターにて解答が公開されましたので、お知らせいたします。 参照元:東京都保健福祉財団ホームページ https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/kourei/shikaku/R4_seitoukijyun.html 2022年度(第25回)ケアマネジャー試験合格基準 (注) 1 配点は1問1点である。 2 介護支援分野、保健医療福祉サービス分野ごとに、正答率70%を基準とし、問題の難易度で補正した。 参照:東京都保健福祉財団ホームページ https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/kourei/shikaku/R4_seitoukijyun.html ▼ケアマネジャー自己採点サービス 下記リンク先にご自分の回答を入力すると、解答と照らし合わせ自動で採点いたします。 自己採点にご利用ください。 三幸福祉カレッジでは、今後ケアマネジャーを目指す方々の一助となるため、テキストや授業マニュアルを毎年見直ししております。 ご受験された皆様の回答も参考にさせていただき、さらにいい講座を提供できればと思いますので、自己採点サービスをご利用になっていない方は回答番号アンケートにご協力ください。   ▼解答速報解説動画 2022年10月9日に公開しました。 ▼保健医療サービス分野 ▼介護支援分野 過去の合格基準点 ケアマネジャー資格試験は、「介護支援分野」が25問、「保健医療福祉サービス分野」が35問の全60問出題されます。 各分野で正答率70%以上が合格ラインですが、合格基準は試験内容の難易度により調整されます。  三幸福祉カレッジ ケアマネジャー無料オンライン講習会(無料動画) 三幸福祉カレッジでは、ケアマネジャー試験合格を目指す方のために、無料講習会を全国各地で実施しています。 その無料講習会を動画でご視聴いただけます。 合格のための、試験のポイントや合格するための勉強法をご紹介しています。 スマホやパソコンでいつでもどこでもご視聴いただけるので、ぜひご覧ください。 <無料オンライン講習会内容> 1.介護支援専門員(ケアマネジャー)の資格とは 2.介護支援専門員(ケアマネジャー)の試験に向けて 3.三幸福祉カレッジの講義を受けてみよう 4.三幸福祉カレッジ試験対策講座のご紹介 5.実際の本試験問題を体験してみよう ▼無料オンライン講習会イメージ 講師:三幸福祉カレッジ 小林桂子 三幸福祉カレッジ ケアマネジャー受験対策講座 三幸福祉カレッジでは、試験対策チームが毎年の試験の傾向を徹底的に分析したオリジナル教材を使用し実施する、受験対策講座があります。 直接講師からの指導を受けたい方にオススメ 通学コース 完全マスターコース 通学日数 11日間 受講料 150,000円(税込165,000円) <コースのポイント> ・講義+演習+解説を繰り返し行うことで、各分野を一つ一つ攻略していきます。 ポイント速習コース 通学日数 5日間 受講料 67,000円(税込73,700円) <コースのポイント> ・各分野のポイントを講師の解説と演習を繰り返し行うことで、自宅学習の効果をさらに高めることができます。 自宅で効率よく学習したい方にオススメ 通信コース Web学習コース 学習方法 スマホ・パソコンで解答 受講料 25,000円(税込27,500円) <コースのポイント> ・三幸福祉カレッジのオリジナル教材の約1,300問をご自身のスマホ・PCで繰り返し回答できます。 解答・解説がすぐにわかるので、知識の定着につながります。 筆記通信コース 学習方法 自宅でマークシート問題を解答 受講料 33,000円(税込36,300円) <コースのポイント> ・三幸福祉カレッジオリジナル教材で実践と同じマークシート問題を約1,300問対策できます。 演習問題は採点センターに郵送し、解答解説と苦手分野解説が返送されるので、自分の苦手を把握しながら学習を進めることができます。 三幸福祉カレッジは、ケアマネジャーを目指す皆さんを応援しています。一緒に頑張りましょう。

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