ケアマネジャー(ケアマネージャー/介護支援専門員)とは?

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  • 通学コース
  • 通信コース
  • 受講料・割引制度

ケアマネジャー(ケアマネージャー)のお仕事

ケアプランを作成し、介護保険サービスを受け付けられるように手配するプロフェッショナル!!
ケアマネジャー(ケアマネージャー)とは、介護や支援を必要とする人が介護保険制度を利用して自立した生活を送れるようサポートする仕事です。
具体的には、ご利用者様やそのご家族がどんなサービスが必要なのかニーズを把握してケアプランを作成し、ご利用者様が適切なサービスを受けられるように自治体や各事業者に依頼します。
ケアマネジャー(ケアマネージャー)は、介護保険制度のプロというだけでなく、ご利用者様一人ひとりとの関わりやサービス担当者との連携を行う仕事は、あらゆる介護職からのキャリアアップとしても人気の高い職種です。

■ケアマネジャー(ケアマネージャー)の主な職場一覧
≪要介護認定に関する業務≫
・申請の代行
・認定調査の受託(市町村からの委託を受け、認定を受ける方のお宅へ訪問調査に伺います。)

≪介護支援サービスに関する業務≫
・課題分析(アセスメント)
・介護サービス計画(ケアプラン)の作成
・サービスの仲介や実施管理
・サービス提供状況の継続的な把握および評価

≪給付管理に関する業務≫
・支給額限度額の確認と利用者負担額の計算
・サービス利用票、サービス提供票の作成
・給付管理票の作成と提出

■ケアマネジャー(ケアマネージャー)の主な職場一覧
≪居宅介護支援事業所≫
・社会福祉法人、医療法人、在宅介護支援センター、訪問看護ステーション、など

≪介護保険施設≫
・特別養護老人ホーム、老人保健施設、療養型医療施設など

ケアマネジャー(ケアマネージャー)になるには?

ケアマネジャー(介護支援専門員)になるためには、介護支援専門員実務研修受講試験に合格することが必要です。介護支援専門員は、国家資格ではなく公的資格であり、試験は各都道府県が管轄、実施しています。

ケアマネジャーの試験は、毎年1回、例年10月の日曜日に開催されています。試験は居住する都道府県受験となります。

無事に試験に合格しても、すぐにケアマネジャーにはなれる訳ではありません。合格後、「介護支援専門員実務研修」(87時間の研修)の受講を全日程出席して、修了することが必要です。

その後、各都道府県に登録申請を出し、受理されると都道府県の知事が発行する介護支援専門員証が交付され、晴れてケアマネジャーとしての資格を取得することができます。

介護支援専門員実務研修受講試験(ケアマネジャー試験)  概要
平成28年度 試験概要 実績

※平成29年度の試験概要は、発表され次第、更新致します。

試験日 平成28年10月2日(日)
申し込み書配布時期 平成28年5月~7月頃
※都道府県による

▼平成28年度の各都道府県の情報はこちらから
ケアマネ都道府県別 試験申込期日

▼各都道府県の窓口情報はこちらから
http://www.sssc.or.jp/shien/index.html
申込受付期間
合格発表日 平成28年11月22日(火)
試験結果 [平成27年度 試験結果]
受験者数:134,539名
合格者数:20,924名
合格率:15.55%

■介護支援専門員実務研修受講試験(ケアマネージャー試験)受験資格

以下のいずれかの要件を満たす方

○介護支援専門員実務研修受講試験(ケアマネジャー試験)の受験資格
 下記のいずれかの要件を満たす方は、介護支援専門員(ケアマネージャー試験)の受験資格があります。

法定資格<実務経験5年>
○保険・医療・福祉に関する以下の法定資格に基づく業務に従事した期間が5年以上
医師、歯科医師、薬剤師、保健師、助産師、看護師、准看護師、理学療法士、作業療法士、社会福祉士、 介護福祉士、視能訓練士、義肢装具士、歯科衛生士、言語聴覚士、あん摩マッサージ指圧師、はり師、 きゅう師、柔道整復師、栄養士(管理栄養士を含む)、精神保健福祉士
相談援助業務<実務経験5年>
○以下の施設等において、要介護者等の日常生活の自立に関する相談対応や、助言・指導等の援助を行う業務に従事した期間が5年以上
  • ・老人福祉施設、障害者自立支援法に基づく障害者支援施設
  • ・老人デイサービス事業、障害者自立支援法に基づく共同生活介護
  • ・福祉事務所(ケースワーカー)
  • ・医療機関における医療社会事業(MSW)  など
介護等業務<実務経験5年又は10年>
○以下の施設等において、要介護者等の介護・介護者に対する介護に関する指導を行う業務に従事した期間が、①、②どちらかに当てはまれば「介護支援専門員」の受験資格があります
  • ①社会福祉主事任用資格者や訪問介護2級研修修了者であれば5年以上、
  • ②それ以外であれば10年以上
  • ・介護保険施設、障害者自立支援法に基づく障害者支援施設
  • ・老人居宅介護等事業、障害者自立支援法に基づく居宅介護  など

※実務経験の算定には、常勤・非常勤・パート等の形態は問いません。また、現在の実務経験期間が不足していても、介護支援専門員試験の前日までに上記条件を満たせる場合であれば出願出来ます。

※介護支援専門員実務研修受講試験の受験要件が見直しになる可能性がありますので、必ずご自身で各都道府県の受験要項をご確認ください。

ケアマネジャー(ケアマネージャー)合格者の声

「傾向と対策を知れたことが合格に結びつきました。」

榑松 幸代さん(53歳)

介護施設で長く働く中で、幅広く活躍するケアマネジャーに憧れて資格を取ろうと決意しました。1回目は他社の通信講座で勉強をして試験に挑むも、不合格。次こそは、と参考書を読みこんで挑んだ2回目も不合格でした。「どう勉強したら良いのだろう…」と分からなくなった時に介護職に就くきっかけのヘルパー2級を取った三幸さんを思い出し、じっくり傾向と対策が学べる完全マスターコースを選択しました。
自分で勉強していた時とは違い、解答の根拠が明確になり、単純な「暗記」ではなく「理解しながら覚える」ことが出来ました。また、講師の先生方が教えて下さるポイントと傾向と対策は、とても分かりやすく、本番試験の際にも何度も思い出しました。クラスに同じ目標に向かって頑張っている仲間がいることがとても心強かったです。今、ケアマネジャーとして施設で働いていますがケアプランの立て方など、授業の内容が直接現場に活きていると感じています。

「仕事をしながらでも、一発合格できました!」

星田 晃久さん(41歳)

「なんとしても今年1回で合格したい!」という思いから早々に勉強を始めましたが、独学ではなかなか難しく、通学講座を受講することを決めました。学校選びは、ヘルパー2級と介護福祉士でもお世話になった三幸福祉カレッジにしようと迷いはありませんでしたね。授業では、先生が現場の経験をもとに重要ポイントを解説してくださったので具体的にイメージしながら学ぶことが出来ました。また、文章だけでは分かりづらい内容をフローチャートや図を使って説明して頂けたことで、しっかりと理解することが出来たと思います。仕事をしながらの受験勉強だったので、両立は大変でしたが、電車の移動時間やお昼休みを使って最大限勉強の時間を取るようにしました。クラスには、同じような境遇で勉強している仲間がたくさんいて、とても励みになりました。休み時間にはみんなで、授業中に行った小テストの復習をしたりとお互いを励まし合いながら合格に向かって勉強していたことを覚えています。

三幸福祉カレッジのケアマネジャー受験対策講座の魅力

  • あなたのご都合に合わせて選べる受講スタイル
    自由な組み合わせで、あなたの実力に合わせた受講が可能です。

    通学コース・通信コース・全国統一模擬試験・直前対策講習会をご用意。
    詳しくは下記のリンクからご覧ください。
    通学コース 通信コース 全国統一模擬試験
  • 情熱的で経験豊かな講師陣
    本講座自慢の講師陣はケアマネジャー(ケアマネージャー)や看護師として活躍しているエキスパート揃い!介護保険制度や介護報酬など旬な情報をお伝えし、情熱的でわかりやすい授業で合格へ導きます。
  • 合格のためのオリジナルカリキュラム
    本試験と同じ問題形式のオリジナル予想問題を使用し、授業をおこないます。講義を聴く⇒問題を解く⇒解説を聞くの流れで授業が展開されますので、しっかりと知識の定着が図れます。
    平成27年度試験にて三幸福祉カレッジの予想問題が本試験に出題されました。
  • 本番さながらの模擬試験
    通学コースの最終日に模擬試験を実施し、講座の習熟度を測ることができます。その他にも「全国統一模試」をおこなっており、全国での自分の順位や弱点把握ができます。

ケアマネジャー(ケアマネージャー)制度の変更について

これから介護職を目指す方や、今現在ヘルパーや介護福祉士として 働いていて介護の仕事を長く続けていきたいと考えている方の中には、 「いずれはケアマネジャー(ケアマネージャー)として働きたい」と 考えている方も多いのではないでしょうか?

ケアマネジャー(ケアマネージャー)は、介護を受ける側と、介護 サービスを提供する側をつなぐお仕事です。その資格制度は1998年 にスタートしました。

このケアマネジャー(ケアマネージャー)資格制度の見直しが行われ、 2015年から段階的に変更されることとなっています。

■ケアマネジャー(ケアマネージャー)制度見直しの背景は?

社会の高齢化は今後も進み、介護を要する人は今後ますます増えることが予測されます。この状況に対応すべく、国は、 団塊の世代が75歳以上となる2025年をめどに、「地域包括ケアシステム」の構築の実現を目指しています。

これは、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供されるもので、重度な要介護状態となっても住み慣れた 地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができることを目的としたものです。

地域包括ケアシステムの実現には、介護と医療の連携が必須であり、ケアマネジャー(ケアマネージャー)はその要と なる役割を担います。ケアマネジャー(ケアマネージャー)には質・専門性の向上が期待されているのです。こうした 背景から、ケアマネ制度の見直しが行われたと言えるでしょう。

■介護支援専門員実務研修受講試験(ケアマネージャー試験)、何が変わる?

では具体的に、介護支援専門員実務研修受講試験(ケアマネージャー試験)の何が変更になるのかを見ていきましょう。

(1)試験の解答免除の廃止(2015年度より)
従来の介護支援専門員実務研修受講試験(ケアマネージャー試験)では、医師や歯科医師、薬剤師、看護師などといった国家資格取得者に 対して、所持している資格に応じて一部科目の免除が受けられることになっていました。2015年より、この解答免除の 規定が廃止されました。
(2)受験資格の変更(2018年度より)

従来、介護支援専門員実務研修受講試験(ケアマネージャー試験)の受験資格は、以下のいずれかの条件を満たすこととなっていました。

  • ①特定の国家資格を所持し、定められた期間の実務経験がある人
  • ②相談援助業務の実務経験者
  • ③介護の資格を持ち、定められた期間の実務経験がある人
  • ④無資格で、定められた期間の介護の実務経験がある人

この受験資格が見直され、2018年からは③と④は受験資格に含まれなくなります。また、②の「相談援助業務」につい ては、「生活相談員」「支援相談員」「相談支援専門員」「主任相談支援員」のみに限定されることになります(2017 年度までは移行期間となっており、従来の受験資格保持者も受験が可能です)。

(3)出題内容の変更
ケアマネジャー(ケアマネージャー)は「介護保険制度」導入にともなって創設された資格です。2015年度より介護保 険制度が改正になるため、試験の出題内容についても変更されることが予想されています。

以上、ケアマネジャー(ケアマネージャー)資格制度の変更点についてお伝えしました。
今現在、介護の仕事をしていて実務経験含め受験資格の条件を満たしている人は、2017年度までに介護支援専門員実務研修受講試験(ケアマネージャー試験)を受験しておくのが良いと言えるでしょう。
今のところ受験資格者でなくて「いずれはケアマネジャー(ケアマネージャー)に」と長期的に考えている方であれば、まずはケアマネジャー(ケアマネージャー)受験資格となる国家資格の一つ、「介護福祉士」の取得を目指すことをお勧めします。

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