東京校からのお知らせ
- 2019.05.07開講情報
- 【シリーズ第3回】実務者研修で学ぶ「介護過程」について~シリーズ全6回~
皆さん、こんにちは。
いよいよ大型連休も終了し、
今日から新元号を迎えて、
仕事開始という方も多いのではないでしょうか。
さて、いよいよ2020年1月の介護福祉士国家試験に向けて
「実務者研修」のお申込みが本格的に増えてまいりました。
本日は、『実務者研修で学ぶ「介護過程」について』の第3回になります。
今回は、「アセスメント」についてです。
まず、「アセスメント」は、介護現場で誤解されて使用されていることも多いのではないでしょうか。アセスメント=情報を収集すること
だと思っている人が少なくありません。
アセスメントは、情報収集することのみをさすわけではありません。
収集した情報の1つひとつの意味を考え、
情報が他の情報とどんな関連性があるのかを解釈・分析をします。
そして、利用者さんの生活上の課題を導きだすことになります。
この「アセスメント」が最も重要なのです。
しかし、このプロセスが、介護過程の展開の中で、
最も難しい段階であるともいえます。
三幸福祉カレッジでは、
アセスメントの理解を促すために、
オリジナルの教材を使用しています。
【下記は見本です】
三幸福祉カレッジの実務者研修で使用する教材は、
無資格者・実務経験なしの方でも
安心して学ぶことができる教材となっています。
ぜひ、ご興味をもたれた方は、
5月10日(金)締切クラスが迫っています!!
【実務者研修最新の日程表を確認する】
その他なにかご質問やご不明点がありましたら
(通話料無料)0120-294-350
※平日8:50~19:30
まで、お気軽にお問い合わせください
講師 小林桂子
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