東京校からのお知らせ
- 2017.04.17その他
- 【埼玉・新潟・長野・栃木・群馬】第30回介護福祉士国家試験受験に向けて【合格者の声】
第30回介護福祉士国家試験受験に向けて試験の受験準備を始めている方。介護福祉士国家試験の受験資格を確認して早めの受験対策がおすすめです。
~介護福祉士受験資格(第30回)~
※社会福祉振興・試験センターHPより
(1) 3年以上(在職期間3年以上、実働日数540日以上)介護等の業務に従事した方(平成30年3月31日までに3年以上の従事となる方を含む)で、実務者研修を修了した方(平成29年12月31日までに実務者研修を修了する方を含む)
(2) 3年以上(在職期間3年以上、実働日数540日以上)介護等の業務に従事した方(平成30年3月31日までに3年以上の従事となる方を含む)で、介護職員基礎研修と喀痰吸引等研修(3号研修を除く)の両方を修了した方(平成29年12月31日までに喀痰吸引等研修を修了する方を含む)
(3) 高等学校又は中等教育学校(専攻科を含む)において、福祉に関する所定の教科目及び単位を修めて卒業した方(平成30年3月31日までに卒業見込みの方を含む)
(4) 特例高等学校(専攻科を含む)において、福祉に関する所定の教科目及び単位を修めて卒業した後、9ヶ月以上(在職期間9ヶ月以上、実働日数135日以上)介護等の業務に従事した方(平成30年3月31日までに9ヶ月以上の従事となる方を含む)
(5) EPA(経済連携協定)介護福祉士候補者として来日し、3年以上(在職期間3年以上、実働日数540日以上)介護等の業務に従事した方(平成30年3月31日までに3年以上の従事となる方を含む)
(6) 文部科学大臣及び厚生労働大臣の指定した学校または都道府県知事の指定した養成施設において、介護福祉士として必要な知識と技能を修めて卒業した方(平成30年3月31日までに卒業見込みの方を含む
介護福祉士国家試験には実務者研修の受講が必須となります。
また、介護福祉士国家試験合格者の喜びの声もご紹介します。
受講生:田中 和美さん(仮名)
「昨年実技試験で落ちて、再挑戦だったので2年続けて筆記試験を受けました。一昨年は過去問をしっかりやれば大丈夫な感じでしたが、今年のは過去問に無いような問題が多かったと感じました。やはり『言葉』(制度、疾病など)をしっかり理解していることが大切と感じました。私は経験の少ない者なので、実技で一発合格を狙うより、実務者研修を受けて、介護技術を学び直したり、利用者様の気持ちに寄り添う介護計画を学んだことは本当にためになったと感じております。」
受講生:山中 沙穂さん
「この講座で学んだことは、受験勉強につながっており、たいへん役に立ちました。私の場合諸事情により、実務者研修講座終了後、一年ほど開けてから、市販の問題集で独学で学び、合格となりました。教わったことは、スクーリングを経て、染み込んでいました。」
実務者研修について、お電話でのお問い合わせは0120-515-350まで(平日8:50~19:30)
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