東京校からのお知らせ
- 2017.03.30その他
- 【実務者研修】とっておき情報 4月号
実務者研修なんて意味がない!?
実務者研修7つのメリット
1.資格手当が出る
介護福祉士になれば、資格手当が支給されます。
さらに、平成29年4月1日から「介護職員処遇改善加算」の拡充も行われます。
介護職としてキャリアアップしていくことが給与に大きく反映されていきます。
※手当額は勤務先で異なります。
2.サービス提供責任者になることができる
「私は訪問しか考えてないから、介護福祉士資格に興味ない」なんて方におススメのが、実務者研修修了で、サービス提供責任者としての資格も取れるということ。
だからこそ受験資格関係なく、今受講しても損はありません。
3.喀痰吸引が学べる
実務者研修には「医療的ケア」の課程が含まれています。
実際に、吸引(口腔・鼻腔・気管カニューレ)と経管栄養(胃ろう・腸ろう・経鼻
管)を実際に器具を使いながら学ぶことができます。
4.実技試験免除
実務者研修を修了すれば、当然国家試験の実技試験を受ける必要はありません。
筆記試験対策にしっかりと時間をかけて準備することができます。
5.ケアプランの理解
普段は忙しくてじっくり見ることのないケアプランを、しっかりと理解し、その重要性に気付くことができるようになります。
これが、考える力を養うスタートです。
6.介護計画の実践
授業では2名の利用者様を例に援助計画を立てるための考え方を学習します。
介護の実践者としての利用者様との接し方、担当者会議の際の分析・課題抽出に役立ちます。
7.仲間と出会える
一方的な講義ではなく、グループワークが中心。
『各々の捉え方で意見交換できプラスだった』『施設・デイの方の話を聞けた』等。
修了が名残惜しいという声も多数。
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