お知らせ

2021.08.24試験情報
第34回(令和3年度)介護福祉士国家試験「受験資格」と合格するための効果的な勉強方法

第34回(令和3年度)介護福祉士国家試験が、2022年1月30日(日曜日)に開催されることが決まりました。

それに伴い、受験申し込みに必要な「受験の手引き」の請求が開始しております。

→「受験の手引」請求方法や受験申し込みの流れはこちら

介護福祉士は数ある介護資格の中でも唯一の国家資格であるため、取得を目指している方も多いのではないでしょうか。

今回の記事では、介護福祉士国家試験を受験するために必要な「受験資格」や1発合格を目指す上で効果的な勉強法についてお伝えします。

介護福祉士の受験資格は4つのルートがある

介護福祉士国家試験を受験するためには、以下のうちいずれかの受験資格を満たす必要があります。
受験資格を得ることができるルートは、大きく分けて4つありますので、それぞれ詳しく見ていきましょう。
※2016年度から、どのルートで介護福祉士を目指したとしても、必ず国家試験を受験して合格することが必須となりました

実務経験ルート

1つ目は、現場での介護経験を生かして受験資格を得ることができる実務経験ルート。

養成施設や福祉系高校を卒業していなくても、介護現場での実務経験が3年以上+実務者研修を受講すれば誰でも受験することができます。(※「実務経験3年以上」だけでは受験できません。)

実務経験:従業期間3年以上かつ従業日数540日以上
※従業期間・従事日数は試験実施年度の3月31日までの勤務見込みを含めて通算することが可能
必要な研修:介護福祉士実務者研修修了
(もしくは介護職員基礎研修課程修了+喀痰吸引等研修修了)

毎年受験者の90%ほどがこの実務経験ルートを選択しているため、最もメジャーな受験資格ルートと言えるでしょう。
「すでに介護職で働いている」「現場での経験を活かして国家資格を取得したい」という方にぴったりの受験資格です。
▶︎介護福祉士実務者研修の詳細はこちら

福祉系高校ルート

2つ目は、その名の通り「福祉系高校」または「福祉系特例高等学校」を卒業した者が得られる受験資格です。

養成施設ルート

3つ目は、指定の介護福祉士養成施設を卒業することによって得られる受験資格です。

経済連携協定(EPA)ルート

4つ目は、日本の介護福祉士資格を取得するために、研修をしながら介護に従事するEPA介護福祉士候補者(インドネシア人、フィリピン人、ベトナム人)のための受験資格です。

【合格のコツ①】試験の概要を把握しよう

合格するためには、試験の傾向を知ること試験に必要な知識を身につけることが何より大切です。

まずは、介護福祉士国家試験の概要を詳しく見ていきましょう。

試験時間

介護福祉士試験(筆記試験)は午前と午後に分けておこない、時間はそれぞれ110分間。

♦︎午前:10時00分~11時50分
弱視等受験者:10時00分~12時25分
点字等受験者:10時00分~12時45分
EPA候補者:10時00分~12時45分

♦︎午後:13時45分~15時35分
弱視等受験者:13時45分~16時10分
点字等受験者:13時45分~16時30分
EPA候補者13時45分~16時30分

試験問題形式

マークシート方式(5つの選択肢から選ぶ)

問題数は午前68問、午後57問で構成されています。

試験科目

以下11科目で構成されており、 配点は1問1点の125点満点。
[1] 人間の尊厳と自立、介護の基本
[2] 人間関係とコミュニケーション、コミュニケーション技術
[3] 社会の理解
[4] 生活支援技術
[5] 介護過程
[6] 発達と老化の理解
[7] 認知症の理解
[8] 障害の理解
[9] こころとからだのしくみ
[10] 医療的ケア
[11] 総合問題

合格基準

合格するためには、以下2つの条件を満たす必要があります。
①問題の総得点の60%程度を基準として、問題の難易度で補正した点数以上の得点の者
②①を満たした者のうち、試験科目11科目群すべてにおいて得点があった者
これだけでは分かりにくいので解説していきます。

まず①については、総得点(125点満点)の60%程度を基準とのことですので、だいたい75点程度を基準に、問題の難易度によって多少前後する合格点をクリアした者ということになります。

次に②の解説ですが、①をクリアした上でなおかつ全科目1点以上をとる必要があります。

つまり、他の科目が高得点であったとしても、1科目でも0点があれば不合格になるということです。

問題例

「2016 年(平成 28 年)国民生活基礎調査」(厚生労働省)における,同居の主な介護者の悩みやストレスの原因として,最も多いものを 1 つ選びなさい。
1、家族の病気や介護
2、自分の病気や介護
3、家族との人間関係
4、収入・家計・借金等
5、自由にできる時間がない

引用元:第33回(令和2年度)介護福祉士国家試験 筆記試験問題

【合格のコツ②】試験の傾向をつかんで対策しよう

上記の合格基準をクリアするためには、自分の苦手な科目を知り、克服する必要があります。

介護福祉士試験合格者の勉強方法とは?

勉強方法は「独学」「通信教育を受ける」「通学する」など、さまざまな選択肢がありますが、1発合格を目指すのであれば、やはり効率的に受験のノウハウを学ぶことができる対策講座の受講が望ましいと言えるでしょう。

ここでは、自身のライフスタイルに合わせて「通学」「通信」どちらのコースも選ぶことができる三幸福祉カレッジ「介護福祉士受験対策講座」の例をご紹介します。

必要な勉強時間

標準学習期間:1〜4ヶ月

勉強に必要な期間は選ぶコースによって異なりますが、標準学習期間は1~4ヶ月と言われており、どのコースも設定された期間内でカリキュラムを組んでおります。

効率の良い勉強法

限られた時間で合格を目指すためには、戦略的に学習を進める必要があります。

そのためにも、広い出題範囲の中から試験の傾向をおさえたムダのないカリキュラムで学習を進められる受験対策講座はとても効率的な勉強方法と言えるでしょう。

介護福祉士国家試験は年に1回だけ

介護福祉士国家試験は、年に1回しか実施されません。

よって、不合格になった場合は次の試験まで1年間待つことになり、再び来年に向けた受験対策や書類の準備をする必要があります。

また合格したら給与やキャリアアップが期待できると考えていた場合、想定していた今後のプランが崩れ、モチベーションの維持も難しくなるかもしれません。

そのような事態にならないためにも、やる気のある今年の試験に全集中し、1発合格を目指しましょう!

参照元:第34回 介護福祉士国家試験『受験の手引き』

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特にオススメのコースを2つ、ご紹介します!

①通信で学びたい方へ
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受講料:25,000 円(税込 27,500 円)

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スマートフォン・タブレット・パソコンに対応しているので、電車の中やちょっとした空き時間にも問題が解けるのが魅力です。
・一問一答形式で解いた問題の解説がすぐ見られるので、間違えてもすぐに弱点がわかります。
・繰り返し問題を解くことができるので、試験の傾向や自分の苦手分野がわかります。

②通学で学びたい方へ
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自宅学習後、講師の授業を受けるスタイルなので、短期間での弱点補強ができ、効率よく学習をすすめたい方に最適です。
・授業内での演習問題では、講師の詳しい解説があり、短期間での弱点補強にぴったりです!
・ポイントをおさえた授業により、自宅学習で得た知識をより深めることができます。

第1~3 日目:「人間と社会」「介護」「こころとからだのしくみ」「医療的ケア」
第4日目:模擬試験・試験解説
※第1日目~3日目は、講義 演習問題 解説を繰り返すスタイルで授業が展開されていきます。

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