名古屋校からのお知らせ
- 2019.10.23その他
- 【介護福祉士試験の勉強は順調ですか?】
試験を知らなければ対策は立てられません!
勉強の仕方などの参考にしてみてください。
合格基準
- 問題の総得点の60%程度を基準として、問題の難易度で補正した点数以上の得点の者
- 上記を満たした者のうち、試験科目11科目群すべてに得点があった者
※詳しくはyoutubeをcheck!
介護福祉士試験範囲はとても広いです。
「時間がある時に勉強しよう!」だとなかなかすすみません。
毎日お仕事等で時間を作るのは大変ですね。寝る前の10分、朝起きて10分など、必ず取り組める時間を確保することが継続のポイントです。
介護福祉士試験は例年過去に出題されたことがある内容が出ています。過去の出題実績を確認し、傾向をつかんで下さい。学習ポイントとして、過去の出題が多い単元からポイントをおさえていくと効率的です。
まだ過去問題を解いていない人はまず傾向をつかむためにも、過去問題にチャレンジしてみて下さい。わからない問題が多かった。苦手な科目(領域)があると感じた人は介護福祉試験の対策本など活用して、知識をきちんと頭に入れて下さい。
どうしても勉強がすすまない、傾向をつかむまでが大変という方は、筆記対策講座もオススメですよ。
ポイント速習コースでは4日間の講座で1~3日で試験科目のポイントを1つひとつ学習し、4日目に模擬試験で学習の習得状況の確認ができます。
講座で科目のポイントが学べるので自宅でのお勉強でもすすめやすいです。
やらないといけないことがわかるので何から手をつけて良いか、わからない人という人はぜひご検討ください。
ある程度、学習が進んでいて、過去問題も60%以上の得点がとれるようになってきている人は時間も気にしてみて下さい。
試験時間は午前・午後ともに各110分、1問あたり午前
は1分37秒、午後は1分55秒で解く必要があります。
事例問題に時間がかかる、マークシートをぬりつぶしに時間がかかるという事を想定して、見直し時間を確保できるよう、時間配分の仕上げもして下さいね。
本番試験に近い環境で時間配分だけではなく、人がたくさんいる所で問題を解いてみることも必要ですよ。特に試験がはじめての人はぜひ全国模擬試験も検討してみて頂ければと思います。
直前の総仕上げとして直前対策講座もオススメです。
ぜひ合格へのお守りとして、受講検討してみて下さい。
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